コメント
3件
主です
主です
主です
主です
主です
通報禁止 地雷さんはグッパイ
青視点
青くん
勢いよく飛び出してきてしまった。
青くん
青くん
さっきの光景が頭の中で再び 再生された。
青くん
青くん
青くん
青くん
青くん
青くん
青くん
どれだけあいつの 悪口を言っても、顔の火照りは おさまらなかった。
青くん
青くん
その日は桃くんとロクに話せず眠りについてしまった。
翌日
青くん
黄くん
黄くん
玄関を出ると、いつもどうり 黄くんが待ってくれていた。
青くん
青くん
青くん
黄くん
黄くん
黄くん
青くん
桃くんの事を言うべきか 迷った。
すると
ガチャ
桃くん
青くん
玄関から桃くんが出てきた。
桃くん
青くん
青くん
黄くん
桃くん
青くん
呼び止める桃くんの声を 無視して学校へ向かった。
青くん
黄くん
青くん
黄くん
青くん
黄くん
青くん
黄くん
青くん
黄くん
黄くん
黄くん
青くん
それから昨日あった事を 黄くんに話した。
黄くんは驚いた顔をし、 少し怒っていた。
黄くん
黄くん
青くん
黄くん
青くん
青くん
黄くん
黄くん
青くん
青くん
青くん
黄くん
黄くん
青くん
桃視点
桃くん
桃くん
赤くん
そう言ったのは、 俺の友達の赤だ。
いわゆる可愛い系男子 (でも口悪い)
橙くん
コイツは橙。
大阪出身の めちゃくちゃ面白いヤツだ。 (でもたまにダル絡みしてくる)
俺はだいたいいつも コイツらとつるんでる
桃くん
桃くん
赤くん
赤くん
桃くん
桃くん
橙くん
橙くん
桃くん
赤くん
桃くん
桃くん
橙くん
橙くん
桃くん
桃くん
赤くん
橙くん
桃くん
橙くん
桃くん
桃くん
橙くん
橙くん
赤くん
赤くん
こうして俺たちは放課後、 慰労会を行うことになった。
青視点
放課後
青くん
今日は一日中桃くんの事が 頭から離れなくて、仕事が 進まず、帰るのが遅い時間に なってしまった。
そのため黄くんには 先に帰ってもらった。
さすがにこの時間まで黄くんに待っててもらうのは、 申し訳ないという気持ちがある。
青くん
スマホの時計を見てため息を ついていると、
モブ1
モブ1
青くん
なんとナンパに捕まって しまった。
制服を見る限り、 この辺りの高校の生徒だった。
最悪だ…
一刻も早く帰って 勉強したいのに。
青くん
そう言って早足で逃げようとしたが、遅かった。
いつのまにか出てきた 男2人に囲まれた。
モブ2
モブ3
モブ1
モブ1
ゾワっとした。
いつもは知らない男の人に声をかけられても、大抵黄くんが 追い払ってくれるけど…
でも今はその黄くんはいない。
僕一人でなんとかするしか なかった。
青くん
青くん
モブ2
モブ3
なんとか絞り出した声は、 相手の興奮材料にしか ならなかったようだ。
モブ1
青くん
それから色々やられた。
キスも、乱暴すぎて 気持ち悪い。
こんな時でも思い出してしまうのは、昨日の桃くんとの キスだった。
同じ乱暴なキスでも、 桃くんのときはもっと 気持ちよかったかも。
青くん
モブ1
モブ1
そう言われ、ズボンの チャックに手をかけられた。
青くん
もう終わりなんだ…
そう諦めかけたとき…
?
主です
主です
主です
主です
主です
主です
次回 ♡250〜