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このお話めっちゃすきです! 続き待ってます(*´罒`*)
頑張ってください!((o(^∇^)o))
続き待っています!(((o(*゚∀゚*)o)))
主です
主です
主です
主です
主です
主です
主です
通報禁止 地雷さんはグッパイ
青視点
??
モブ
モブ2
誰かが止めに入ってくれた。
その安心で、僕はその場に 座り込んでしまった。
??
モブ
モブ2
そう言ってモブたちは 逃げていった。
「そこは殴って追い払うんじゃないんかい!」と、
内心つっこんでしまったけど、助かったことには変わりない。
しっかりお礼を言おう。
青くん
そこまで言った時、 僕の前にいたのは
桃くん
青くん
桃くんだった。
青くん
青くん
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
そう言った桃くんは、どう見ても落ち込んでいるように見えた。
青くん
青くん
桃くん
そして桃くんは何故か 目線を逸らして赤面した。
桃くん
桃くん
青くん
青くん
なんと僕の格好は シャツのボタン全開で ネクタイもゆるゆる。
おまけにズボンのチャックも 空いていて、もう恥ずかしい 以外の言葉が出てこない。
青くん
桃くん
僕は慌てて服装を直し、 桃くんはありえない角度まで 首を回して目を瞑っていた。
青くん
桃くん
やばい、めちゃくちゃ 恥ずかしい。
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
青くん
青くん
桃くん
青くん
青くん
桃くん
青くん
青くん
桃くん
桃くん
青くん
桃くん
桃くん
青くん
桃くんは真剣な顔をして 口を開いた。
桃くん
桃くん
好きだって言ったら、 どうする?
青くん
桃くん
桃くん
青くん
青くん
桃くん
桃くん
青くん
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
青くん
いつのまにか壁側に 追い込まれていた。
そして桃くんは壁に手をつけて、
桃くん
待って僕、壁ドンされてる…?
ていうかこれって告白…?
いろんなことが頭をよぎり、 考えまくった結果、 僕の脳はオーバーヒートした。
桃くん
桃くん
青くん
桃くん
青くん
桃くん
青くん
青くん
青くん
桃くん
青くん
桃くん
桃くん
青くん
こんなふうに笑う桃くんは、 始めたみた。
いつも愛想笑いばかりしているようだったから。
そんな桃くんにちょっとだけ…
ほんのちょっとだけ ドキッとしたのは、
気のせい…?
おまけ(桃くんの脳内)
桃くん視点
助けた後
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
脳内で欲と戦っている 桃くんでした。
主です
主です
主です
主です
主です
次回 ♡300〜