私は咲夜。岡崎で友達のりょうくんとルームシェアをしている。
りょう
りょう
咲夜
咲夜
リビング、自室、キッチン…どんどん掃除をしていく。
咲夜
ルームシェアを始めるとき、りょうくんに言われたこと
りょう
咲夜
掃除を終わらせると、私は仕事をする。
咲夜
咲夜
ドサッと資料を机に置くと…
咲夜
咲夜
りょうの部屋のドアノブに手をかける
咲夜
咲夜
私は下を向きながら資料を探す。 すると、何かが視界に写った。
咲夜
そこには赤い血のようなものが入ったパックみたいなものが…
りょう
咲夜
りょう
咲夜
りょう
りょう
後ろの手で鍵をかけ、私に近づいてくる。
咲夜
咲夜
りょう
咲夜
りょう
咲夜
りょう
りょう
りょう
りょうくんの目の色が段々と赤くなっていく。 ジリジリと後ずさるが、壁についてしまう
りょう
咲夜
りょう
咲夜
りょう
咲夜
りょう
咲夜
りょう
りょう
ああ…これからは吸血パックになりそうです。
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