私の人生

小学4年生の頃

私は朝起きて学校に行きました

大嫌いな学校に

こんないじめクラス行きたくないと思ってました

私は泣き虫でした

小さなことですぐ泣きます

どれだけ我慢しても

その涙が止まることはありませんでした

ある日学校で四人のグループで学習することになりました

大嫌いな二人と同じになりました

私は虚ろな目で下を向いてた

何も聞いてなかった

ただ頷いた

ただ黙ることしかできなかった

前髪で顔を隠して泣いていた

結局一言も喋らなかった

家に帰ってたくさん泣いた

これを書いてる間も

学校が怖くて

でも大好きな先生がいた

次の日学校に行くと

机にゴミが置かれてた

私はゴミを置いた人を見た

誰が置いたかわからないふりをした

先生からの最後の通知表。

また泣いた

先生はあなたが一番頑張ったと思うと言ってくれた

歌がクラスで一番上手いから自信を持てと言われた

けど

4年生が終わって

また大嫌いな人と同じクラスになった

どこにも居場所がなかった

先生をいじめてた人もいた

この学校生活の中で一番ひどかった

新しい先生はとても優しくて涙が出た

けど

上手く言葉に出来ないけど

嫌いだった。

昔からそうだけどリア友の束縛が酷くなってきた

というよりシンプルにうざいことを言われる

うぜえ。

けど私は頷くだけだった

私より背が低いくせに足が私より長いってどういうことだよ

お前の体は足腰どうってことになるぞ

水筒を顔にぶん投げられたこともあったし

かばんで足を引っ掛けられたこともあった

ゴミを机に置かれたこともあった

それに私と他の友達への態度が違う

友達のことはたくさん褒めるのに

私はディスってくるばかり

友達の絵は上手いっていうのに

私の絵には文句しか言わない

私の絵、下手だよね。って言ったら上手いよしか言ってこない

よくない

いやだ。どーせ一緒の布団に入ってくるんだろ

修学旅行の部屋が決まったあと

同じ部屋になったのは仲のいい友達とこいつだ。

とりまマジで良かった

修学旅行。お風呂上がり

みんなで恋バナをした

私はネッ友と付き合ってるから

ネッ友が好きって言った

そいつは私が恋愛として好きと言った

まぢでむり

そう言われたけどそんなの知らない

そのうち三人で絵を描くことになって

私はネッ友を描いた

そう言って勝手に消してきた

って言って必死に止めた

続きは気が向いたら

ほぼ喋ってなくてすみません