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ロボロォーーー!
自室 ー午前5時半ー
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俺の1番最初の仕事は放送でみんなを起こすこと
ふと手紙のことを思い出す
ここにいられるのが今日で最後
なぜかって?
俺はスパイだから
別に寝返ったというわけではない
もとから、潜入として、スパイとしてw軍に入った
そろそろ放送の時間だ
だるく感じる体を動かし、監視室へ向かう
、、、、
聞こえるのは時計の音だけ
そりゃそうだ
今起きているのは俺しかいない
1人ってやっぱり寂しいなぁ
ここから出たらまた、
ふと時計を見ると6時になっていた
朝の放送の時間だ
ポチッ
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ポチッ
いつも通りの話し方で放送を終わらせた
会議は、、
10時か、
書類やろか、、
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突然ダクトから顔をだすゾム
驚かせるのを目的か彼は満足そうな顔をしていた
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彼は再びダクトの中へ戻って行った
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やるならその時だよな、
いろいろ考えながら俺は会議室へ向かった
会議室に行くと
グルッペン、トントン、オスマン、ひとらんらん、ゾム、ぺ神 ショッピ、チーノ、エーミール、シャオロンが来ていた
またあいつら遅刻かなぁ
tntn
絶対トントン怒ってるぅ
バァン!
knsm
syp
ut先生
tntn
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ut先生
os
とお茶を飲みながら言うオスマン
gr
gr
gr
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資料を渡すため、グルッペンに近づく
みんなの集中がこちらに向いている
隙が出来た途端
俺は袖の中に入れていたナイフを取り出し
グルッペンに襲いかかる
突然のことだ
幹部もはやく反応出来なかった
1人を除いて
カキィン‼︎
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ヘラヘラ笑う
気付けば幹部全員が俺を取り囲んでいる
tntn
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裏切り者ですよ
zm
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knsm
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俺は睡眠ガスをばら撒いた
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