ある所に、とても未来に興味がある
小さな女の子が居ました。
と口癖のように言うのです
そしてその女の子には、好きな男の子が居る。
女の子がまたため息を1つ漏らした。
すると、どこからか声が聞こえました
女の子は元気よく返事しました。
女の子は更に元気に返事をしました。
女の子は少し困惑したが、未来に行きたい好奇心に負けて、さっきよりは小さいが返事をした
目を開けると、自分の家のリビングに居た。
女の子はボソッと言うと、周りを見回した
すると見覚えのないものがあった。
それは、20年前に女の子が好きだった男の子の写真だった。隣に手紙もある。
でも…ただの写真とじゃなかった。
そこには、女の子への手紙と、悲しそうな顔をした男の子の写真があった。
女の子は、手紙を読んだ。 そこには、死ぬかもしれないといった事が書いていた。
女の子は、いてもたってもいられなくなり、男の子の家に走った。
そこに男の子はいなかった。死んだって言ってた。
女の子は泣いた。家に帰っても泣いた。
女の子は男の子を救う決心をした
すると女の子は、呪文を唱えて20年前に帰ってきた。
20年前に戻って来た女の子は、男が言ったことを思い出した。
未来を変えたらダメって言ってた、、、
女の子は、その言葉に怯えて、何もすることが出来ないまま時が流れた。
男の事や未来に行った事を忘れた頃に、女の子は衝撃を受けることになる。
そう。男の子がタヒんだというのだ。
女の子は、男の子を見 殺 しにしたという、事を一生背負って生きました
❦ℯꫛᎴ❧
コメント
11件
気になったのでフォローさせていただきました!
え、すげえ
あなたは大事な人の命を守るために自分の命を捨てることは出来ますか……?