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椿
ああ、あれはね、、
椿
実は友達と、
命令ゲームのようなものをやっていてね、
命令ゲームのようなものをやっていてね、
美樹 (長谷)
えぇ？！
美樹 (長谷)
それじゃあ、、騙したってことなんですか？！
椿
いえ、
そういうことでは無いのです、w
そういうことでは無いのです、w
美樹 (長谷)
と言いますと？
椿
実は、、
椿
あの、、すみません、
お話の前に1つお願いが、、
お話の前に1つお願いが、、
波月 (田崎)
ん？どうした？
椿
あの、実は手紙の右端にちっちゃく書いてた通り、これ、ゲームなんです。
波月 (田崎)
あぁ、そう言えばな
椿
なので、周りにもう見られているので、嘘、という事を言わないで頂けませんか？
波月 (田崎)
あぁ、それはもちろん大丈夫だ。
椿
告白のことは言ってもいいので、。
波月 (田崎)
おう、了解。
椿
では。
波月 (田崎)
じゃあな。
椿
ということがありまして、、
美樹 (長谷)
あー、、なるほど、、
美樹 (長谷)
じゃあ、あの、話しますけど、、
椿
はい。ありがとうございます♪
美樹 (長谷)
あの、実は私、
田崎くんのことが好きなんです、、
田崎くんのことが好きなんです、、
椿
あぁ、最近お騒がせの羽島(美由)さんと仲良くしている子ね、
美樹 (長谷)
はい、その通りなんです、、
羽島さんは私と友達で、私が田崎さんのことが好きなのは把握してるんですけど、、
羽島さんは私と友達で、私が田崎さんのことが好きなのは把握してるんですけど、、
椿
その事を知らないかのように仲良くしている。ということです？
美樹 (長谷)
はい、
椿
ちなみに、羽島さんの好きな人は、長谷さん知らないの？
美樹 (長谷)
はい、聞いても私だけには言いたくないそうで、、
椿
なるほど、、それは怪しいわよね、
美樹 (長谷)
そうですか、、、
美樹 (長谷)
ありがとうございます、！
椿
いえいえ！
全然大丈夫ですよ！
あの、また明日、お話を聞いてもよろしいでしょうか、？
全然大丈夫ですよ！
あの、また明日、お話を聞いてもよろしいでしょうか、？
美樹 (長谷)
はい！むしろありがとうございます！
休み時間中
美樹 (長谷)
(ちょっとたまには私の方から、
みゆりんの方に行ってみようかな、)
みゆりんの方に行ってみようかな、)
美樹 (長谷)
みゆりんー！
美由 (みゆりん)
あ、！美樹！
美由 (みゆりん)
今ちょっと待ってねー！
美樹 (長谷)
あ、はーい！
美樹 (長谷)
(え、え、どゆこと、、？)
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