明日は最高の日だなぁ。
とある町外れの所に一つの教会。
僕は神を崇めることが出来る。
それがどれだけありがたいことか。
皆には分からないのだろう。
この喜びが。
僕は神に"選ばれたんだ。"
"神"とは、みんな、"偶像"だと思っているかもしれない。
そんなわけがない。神は実在する。絶対に。
そして、その時間が少しずつ近付いてくると、僕もわくわくして、胸が高鳴る。
そんな気持ちを抑えて、僕はゆっくりと目を閉じて、眠りに付いた。
空は、街灯の灯りで照らされていて、その灯りには安心感を覚える。
…でも、空だけは闇に包まれていた。
その空は全て雲で埋め尽くされ、月も一緒に包まれてしまった。
花月黒江
花月黒江
花月黒江
花月黒江
花月黒江
花月黒江
その時だった。
突然、誰かにぶつかって視界が反転した。
角で死角になっていたのだろう。
僕の目の前には、頭を押さえている空色の瞳をした少女がいた。
花月黒江
リーナ
その子からの声が聞こえなかった。
もしかして、声が出ないのかな?
花月黒江
もしかして、僕に怒ってる?
僕は冗談っぽく笑いながら問いかける。
リーナ
その子は突然、紙とペンを取り出し、何かを書いた。
リーナ
花月黒江
リーナ
花月黒江
花月黒江
花月黒江
リーナ
花月黒江
…ま、いっか!
花月黒江
リーナ
花月黒江
花月黒江
リーナ
花月黒江
僕はスマホを開いて、その教会をリーナちゃんに見せた。
すると、リーナちゃんは僕のスマホを見たあと、こくりと頷いた。
リーナ
花月黒江
花月黒江
リーナ
花月黒江
花月黒江
リーナ
花月黒江
花月黒江
花月黒江
リーナ
花月黒江
終わり






