TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

主です!!はい!という事で第2話特に言いたいこともないので早速はじめちゃいます! それではスタート!!

それからモブ子を医務室へ連れていき硝子と話し、モブ子を硝子を任せた。 そして次の日の事 いつものように教室に入ると ガラガラガラ

五条悟(教師)

皆おっはよ~う!!

虎杖悠仁

...

伏黒恵

...

釘崎野薔薇

...

五条悟(教師)

み、皆?どうしたの?先生来てるよ?挨拶は?あれ?

教室はシーンとしていて 誰一人として返事を返してくれなかった。

釘崎野薔薇

はぁ...?誰が挨拶なんてするか!!

五条悟(教師)

の、野薔薇?ど、どうしたの?急に?

釘崎野薔薇

どうしたもこうしたもないわよ!!この最低教師が!!

五条悟(教師)

へッ...?最低教師?

五条悟(教師)

野薔薇?本当にどうしちゃったの!?

釘崎野薔薇

は?何よ?とぼけんじゃないわよ?あんたモブ子が体術出来ないながらってモブ子に暴力振るったんでしょ?

五条悟(教師)

な、何言ってるの!?僕暴力なんて振るってないよ!!

釘崎野薔薇

ふーん、嘘ついてまで認めたくないのね、もういいわ、私授業受けない。

釘崎野薔薇

さようなら!!

そう言うと野薔薇がいなくなろうとする

五条悟(教師)

ちょ、ちょっと!野薔薇!!

釘崎野薔薇

話しかけてこないでよ?クソ教師が!!

釘崎野薔薇

あ、そうそうそれと生徒に暴力振るうくらいなら私たち4人分の任務行ってきてくれる?

五条悟(教師)

え?さ、さすがに無理だよ...4人分の任務は...

釘崎野薔薇

は?出来ないの?それでもあんた最強なの?

五条悟(教師)

え...あ...分かった...4人分の任務行くよ。

釘崎野薔薇

最初からはいって言いなさいよ!!

野薔薇がいなくなる。

五条悟(教師)

ど、どうしよう...授業...

野薔薇が出て行ったことに戸惑っていると

伏黒恵

五条さん...正直に言うと俺も見損ないました。なのでもう俺に関わらないでください...

五条悟(教師)

恵...?なんで?僕本当にやってないんだよ?

話が終わらないうちに恵もいなくなる

五条悟(教師)

恵まで...

虎杖悠仁

先生、正直俺も見損なった

虎杖悠仁

生徒に暴力とかやめた方がいいともうよ。

五条悟(教師)

悠仁...僕本当にやってない!!

虎杖悠仁

今更信じれるわけないじゃん。じゃあね?先生。

悠仁も教室からいなくなる

モブ子

先生~♡私も見損ないました~♡

そういうとモブ子もいなくなる。

五条悟(教師)

あ、モブ子まで...

五条悟(教師)

ど、どうしよう...僕

皆んなに 嫌われちゃった...

授業が出来なくなったため 暗い自室に戻った ガチャ

五条悟(教師)

はぁっ...なんで...

五条悟(教師)

僕何もしてないのに...

そう言うとふと部屋に飾っていた 一枚の写真に目がいく。

五条悟(教師)

傑...僕ね...生徒たちに嫌われちゃった...

五条悟(教師)

僕は生徒に暴力なんて振るってないのに...

五条悟(教師)

傑...どうしたらいいかな?

写真に映る親友の傑にそう言うと 僕は机の中からカッターと大量の 風邪薬を出してきた。

五条悟(教師)

あぁ~あ、もうやらないって硝子と約束したのに...

ザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュ (カッターで腕を切り付ける)

五条悟(教師)

ッ...グスッ...ダメだって分かってるのに...

それから腕を傷つけては反転術式を 回してを繰り返した

五条悟(教師)

もうこれくらいでいいかな...

五条悟(教師)

次は...ゴクッ

大量の風邪薬を飲んだ。

五条悟(教師)

はぁっ...リ○カとOD危ないからダメって言われてたのに...

そう言いベットに寝転がり寝ようとした 時だった プルルルップルルルッ

五条悟(教師)

電話?

上層部

もしもし、悟?

五条悟(教師)

もしもし?何?任務?

上層部

あぁ、今日から1週間任務漬けだ。いいな?

上層部

1年生の生徒全員分の任務だからしっかり行ってこいよ?

五条悟(教師)

はい、分かりました。

電話を切った

五条悟(教師)

はぁっ...任務漬けか...ま、嫌な事は忘れられるだろしいいか...

なんて事を言った次の日 ガラガラガラ ビシャア!!

五条悟(教師)

おはよ...ポタポタ

虎杖悠仁

先生ダサ...無下限くらい張りなよ?

伏黒恵

最強ならこう言う事くらい防げますよね?普通なら。

釘崎野薔薇

ほんとそうね、ってか顔だけがいいクソ教師が授業しないでくれるかしら?モブ子も怖がってるし?

五条悟(教師)

そうだね?というか僕今日から1週間は任務漬けで高専にはいないから夜蛾学長に授業頼むから、ちゃんと受けるんだよ。

虎杖悠仁

ねぇ、生徒に暴力振るうような先生に指図されたくないんだけど?

五条悟(教師)

あぁ、もう分かったから!僕もう行くね?

教室を出た

ガラガラガラ(扉を締める)

五条悟(教師)

はぁっ...さてと早く任務に行こう。

そしてそれから 僕は任務漬けの 生活を送った

そして、ある任務先で

五条悟(教師)

はぁっ...これで最後の任務か...

五条悟(教師)

はぁっ...はぁっ...

五条悟(教師)

特級一体くらいなら速攻で行ける...かな?

そう思ったが突然視界がぐらつき始めた

五条悟(教師)

うっ...なんか変?目の前がグラグラする...

五条悟(教師)

はぁっ...はぁっ...でも祓わないと

特級呪霊

グワァァオマエコロシテヤル!!

五条悟(教師)

ふふっ、○してやる...か

五条悟(教師)

心)楽になれるなら...○して欲しいな...

ぼんやりそんな事を思っていると

特級呪霊

ヨソミハイケナイナー!!!

五条悟(教師)

はぁっ...うるせぇな!?

五条悟(教師)

術式反転 赫!!

特級呪霊

ヴアアァアァ!!

呪霊が消える

五条悟(教師)

はぁっ...何とか祓えた...早く帰ろう...

そう言い歩き出した時だった

五条悟(教師)

あれ...なんか目の前が...暗く...バタッ

五条悟(教師)

心(あれ...なんで...身体が動かない...帰らないと...行けないのに...)

五条悟(教師)

心(誰か...助けて...)

そう思っていると サッサッサッ(誰かが走ってくる音が聞こえる)

五条悟(教師)

心(誰かが走ってくる音?誰だろう...)

???

五条さん、大丈夫ですか?何があったんですか?今伊地知くんを呼んでいますので...ゆっくり休んでくださいね。

この作品はいかがでしたか?

245

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚