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ストーリー考えるの天才すぎます😭 不思議な感じがたまらなく大好きです!!
つづきです
地雷さんジャネ!
ご本人様とは一切関係ないです
なーな
なーな
なーなてぃんの声が少しずつ遠くなっていく…
かあいいちゃん
凄く怖い 自分がいまどんな状況なのか…分からなかった
私はただたんに… なーなてぃんにしがみついているだけ…
そんな自分が
情けなかった
翌日…私はなーなてぃんに手伝って貰いながら
自分の家に帰った…
帰りたく無かったが
これが最後の…
家だから
顔ぐらいは見せてあげようと思った
まぁ…今日も蹴られて殴られたけど…
今日で終わりと考えると…気持ちも楽になった…けど…どこかおびえいてる…タヒのは…
もう決めたこと
どこでタヒぬかはきめてなかったけど
なんだか今日はいつもより落ち着いて呼吸が出来た
かあいいちゃん
学校も習い事も全て休むつもり…
かあいいちゃん
そうきめたから
その時…路地裏から 気持ちの悪い風が肌に当たった
生暖かいのにどこか冷たい
かあいいちゃん
それはどうやらむこうの奥にある森からふいている
かあいいちゃん
私はその森えと足を運んだ
のちにそれが 私の人生を救ったのだった
かあいいちゃん
だいぶ奥まできた
ふと…横に視線を向けると
ずいぶん古い鳥居があった
かあいいちゃん
好奇心のほか、私は鳥居の目の前に行った
目の前には浅い湖があり
靴をぬいで鳥居の前に行こうとすると
声が聞こえた
かあいいちゃん
???
???
声は少年の声で私より年上ぐらいだった
???
聞いていると聞き惚れてしまうほどの美声で透き通った声だった
???
だんだんはっきりと聞こえてくる
かあいいちゃん
かあいいちゃん
???
見えてる?
その時私は見てはいけない物
このよの物ではない物を
見てしまった
ぷりっつ
ぷりっつ
かあいいちゃん
ぷりっつ
彼が言ったとたん私は全身の力が抜け 冷たい湖の中に沈んでいった
かあいいちゃん
かあいいちゃん
かあいいちゃん
かあいいちゃん
そんなことを考えながらだんだん意識が遠のいていく
その時何か太陽みたい優しい光が私を引っ張ってきた
かあいいちゃん
かあいいちゃん
ぷりっつ
かあいいちゃん
かあいいちゃん
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
その瞬間彼が笑った
かあいいちゃん
何だろう…驚きとは違う感じで……
胸が
ドキッとした
ぷりっつ
ぷりっつ
かあいいちゃん
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
かあいいちゃん
ぷりっつ
ぷりっつ
かあいいちゃん
理解が追いつかない
ぷりっつ
ぷりっつ
ゆっくりとこっちに近づいてくる
かあいいちゃん
彼を押そうとした…その時
かあいいちゃん
かあいいちゃん
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
かあいいちゃん
ぷりっつ
ぷりっつ
かあいいちゃん
ぷりっつ
君は幽霊、人間には触れれない…じゃあなんで…溺れてる私を……
助けれたの?
100タップ超えちゃった
見てくれてありがとう
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