類
(あぁ)
類
(僕はなんて、、、)
〜数時間前〜
〜類の部屋〜
類
ふう
類
(これで大体、作業は終わりかな)
類
あとは最終確認を、、
ぐぅ〜
類
(熱中してて気づかなかった)
類
ご飯、食べてないな
類
(まぁ、めんどくさいし、あとでいっか)
ブーッ
類
?
類
(司君からメッセージだ)
司
飯昼ご飯は食べたか?
司
お前はよく作業に集中して飯をおろそかにするからな。
類
おや
類
心外だなぁ
類
この後食べる予定だよ
司
そうか。
司
しっかり食べるんだぞ。
類
わかっているよ
類
まぁ嘘だけどね
類
(ふふ、司君は過保護だなぁ)
類
では、最終確認を始めようじゃないか
〜後日、学校にて〜
司
おはよう!
司
類、寧々
類
おはよう、司君
寧々
はいはい、おはよ
司
む、
司
寧々!人が挨拶しているというのに、その返事はなんだ!
寧々
朝からうるさ、、
司
寧々!
類
ふふ
〜授業中〜
類
(何か、体がだるいな)
類
(昨日は結局徹夜してしまったし)
類
(このままではショーに集中できないな)
類
はぁ
類
(今日は早く寝よう)
〜昼休み〜
類
(頭がガンガンする)
司
類!今日も屋上で、、、
類
うっ
類
(司君の声が頭に響いて、)
類
いた、、
司
類?
ドサッ
類
はぁ、、はぁ
司
類!
司
おい類、大丈夫か?
司
そこの君、類を保健室へ連れて行くから
司
授業に俺が遅れたら伝えておいてくれ!
モブ
あ、あぁ!
タタタタタッ
〜夕暮れ〜
〜司の部屋〜
えむ
、、くん!、、、ぃくん!、、類くん!
類
んぅ
パチッ
寧々
良かった、起きた、、、
類
ここは?
司
俺の部屋だ
司
類の家が分からなかったからな
類
どうしてここに、?
寧々
類、昼休みに倒れたの
類
そうだったのかい
類
迷惑かけて、すまないねぇ
ピンッ
類
!
類
痛いよ、司君
類
どうしてデコピンしたんだい
司
お前、俺に嘘ついただろう
司
その罰だ
類
な、なんの事かな〜
司
俺の目を見て言え!
類
うう
司
あの時、類は確かに昼食を食べると言ったはずだ!
寧々
うん
えむ
司くんに見せてもらったんだよ!
類
い、言ったねぇ
司
昨日、一回でも食事をしたか?
類
ら、ラムネなら食べたよ
寧々
それ、食事って言わないでしょ
類
う
えむ
うんうん!
司
昨日、寝たか?
司
その前の日も
類
ね、寝てない〜かも?
司
かも?ではない!
司
お前、やはり2、3徹したな!?
類
だ、だっていい演出が、ロボット達の最終確認中に思いついたんだ!
寧々
はあ
えむ
でもでも!寝ないとぽわぽわ〜ってなっちゃうよ!
司
ああ、もっともだ
司
その演出は、しっかり寝て食べた後に聞かせてもらおうじゃないか
司
数日、咲希も両親も用事で帰ってこない
司
類は、しばらく泊まっていけ
類
分かったよ、よよよ
司
悪いが、えむと寧々は暗くなったから帰った方がいい
寧々
うん、そうする
えむ
え〜、わたしもみんなでお泊まりしたい〜!
司
また別の日にな!
寧々
ばいばい
えむ
お邪魔しました!
司
ふう
司
類、腹は減っているか?
司
いや、減ってなくても食べるべきだ
類
わかったよ
天馬家リビング
司
いただきます!
類
いただきます
〜夕食後〜
類
美味しかったよ
司
それは良かった!
司
さあ、風呂も湧いているぞ
司
しっかり浸かってこい!
類
ああ、分かったよ
類
何から何まですまないねぇ
司
む、これに懲りたらしっかり食べて寝ることだな
類
う
〜類の風呂後〜
類
いい湯だったよ
類
ありがとう
司
そうか
司
では入ってくるな、類
〜司の風呂後〜
司
ふう
司
む、おい類
類
ん?なんだい
司
髪を乾かしていないじゃないか!
類
ああ、そういえばそうだね
司
そうだね、ではない!
司
体が冷えてしまうではないか
司
こっちへ来い!
司
ここに座れ
ポスッ
ブォー
類
(ああ)
類
(髪なんて人に触られたことなかったけど)
類
(心地よいな)
類
( - - *)ウトウト
類
スゥ
カチッ
司
ふう
司
これで少しはマシだろう
類
スゥ
司
類?
司
寝ているのか
司
(ベッドに運んでやらねば)
類
ンゥ
司
ん?
類
つか、、く
司
夢でも見ているのか
類
ふふ、、、
司
幸せそうだな
司
(俺も夢にいるようだが一体どんな…)
類
好き、、だ、よ
司
?!
司
なっ
司
好きだなんて恥ずかしがって現実でも滅多に言って貰えないんだが…
司
、、、
司
(今日は両親も咲希も帰ってこない)
司
…
司
いやいや何を考えているんだ俺は!
司
類は今日学校でぶっ倒れたんだぞ!?
司
きっと今だって疲れて
類
んぅ
司
る、類!
司
すまない、起こしてしまったか
類
つかさくん?
司
なんだ?
ちゅっ
司
なっ
類
ふふ
類
きょうは、なにもしないのかい?
司
うぅっ!
司
寝ぼけているのか?
類
んー?
すりっ
類
司君のて、冷たいねぇ
司
ぐっ
司
類!
司
わかっててやっているのか!
類
僕に手を出さないのかい?
類
いくじなし、だね
司
ブチッ
司
類
類
へ?
ドサッ
類
わっ
司
そっちが煽ってきたんだからなボソ
ちゅ♡ちゅう♡ちゅるる
類
んん
声だけでお楽しみください
類
はっ♡んっ♡んうつ
司
はぁっ
司
類っ
するっ
類
あっ♡
司
ここがいいなんて、女の子みたいだな、類
類
んっふぅ♡
類
つ、かさくんのぉ、せいじゃっ、、ないかぁ♡
司
っ
類
ああっちょっ、噛!
カリッ
類
〜〜っ!!♡
ビクッ
司
はぁっ
司
ここだけでイったのか?類
類
うぅ
類
カァ/////
司
可愛いな♡
するっ
類
あっ♡
ぢゅるるっ
パッ
類
そんなとこに、、、痕♡
司
見られないからいいだろう
司
それに
司
俺のものだという証だ
類
〜っ♡
すりっ
類
んっそこ♡
類
もう、いれるのかい?
司
もう少しほぐしてからな
司
痛いだろう
司
類、口を開けろ
類
あ♡
クチュッ クチッ ヌチュッ
とろん…♡
類
はぁ♡
司
しっかりくわえられたな
司
まずは一本いれるぞ
類
ぅん
ずぷぷっ
類
あっ
類
ひぃっ♡
コリっ
類
ぁああっ♡
類
まっ、そこやめっ
コリコリっぎゅう
類
ひぁ♡
類
もっそこいいからぁ
類
やめ
ごりっ
類
あっああっ♡
類
ん♡
類
ぁああああああっ〜っ!♡
後はご想像にお任せします