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亜優菜
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亜優菜
僕が連れていったところでいつも幸せそうに笑ってくれる"君"。
その無邪気な笑顔が大好き。
どんなところに君を連れていってもニコニコと笑ってくれた。
海で遊ぶ君。
子供みたいで可愛かった。
海の潮の音と君のその綺麗な声。
僕は幸せな空間だなと思った。
海と綺麗な輝く君の瞳。
君は花が大好きだったね。
いつも行く花畑。
君のはしゃぐ声。
水
花を見て笑う君がとても愛らしい。
水
白
風で少し揺れる花。それを見つめる君。
花びらが散る。
君は言った。
水
僕は花びらが散るところがあまり好きじゃない。
だって
花びらが散る瞬間、花びらが散ったと同時に君も居なくなる気がした。
そう思った瞬間身体の動きが止まりそうだった。
大切な人___っていなくなるのかな。
君色に光って綺麗な夜空。
まるで君が笑っているみたい。
もう一度だけ。
会いたいな。
でも僕は決めたんや。
世界中のどこにいても君を迎えに行くから__。
『だから君が今、生きていますように。___。』
会いたいよ。
僕の笑顔が好きと言ってくれた。
僕の最愛の人に。
僕は彼の優しい声が大好きなんだ。
君色の星を見つけたよ。。
君なんじゃないかなって思ってしまうよ。
会えないのにね。笑
でも僕は決めたよ。
ずっと彼を待ち続けるよ。
彼が僕を見つけてくれるその日まで。
"彼が幸せでありますように―"。
亜優菜
亜優菜