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主 ホーク
この時私はリィズの事が好きなんだと感じた
好きという感情は日が経つ事に大きくなっていった
そんなある日
ある行事で学校に帰ってきていた時のこと
その時はバスをおりて来ていて
リィズとは隣同士で乗っていた
教室に戻っている途中...
リィズ
主 ホーク
リィズ
主 ホーク
リィズ
主 ホーク
リィズ
主 ホーク
リィズ
主 ホーク
リィズ
近くにいる人っつったらお前が一番ちけぇだろ.....
と思いましたw
そんな片想いを続けて、4年に上がった頃
ケン
リィズ
主 ホーク
ケン
主 ホーク
リィズ
ケン
主 ホーク
ケン
主 ホーク
嘘をついてしまった、 もしかしたら恋愛的に好きとバレてしまったかもしれない
主 ホーク
体育館で先輩の卒業式練習をしていた時の事
ある音楽の先生が悲しさを表現するために なにか悲しいことあったか?と聞いてきた
みな手を挙げ選ばれていく
その中にリィズも選ばれた
先生
リィズ
先生
主 ホーク
主 ホーク
その時、私など恋愛対象にも入っていない事を自覚した
主 ホーク
私は家に帰り、泣いた
その時決意した
主 ホーク
主 ホーク
主 ホーク
主 ホーク
Tネーク
主 ホーク
Tネーク
主 ホーク
主 ホーク
主 ホーク
Tネーク
主 ホーク
Tネーク
主 ホーク
主 ホーク
Tネーク
主 ホーク
Tネーク
主 ホーク
Tネーク
主 ホーク
主 ホーク
主 ホーク
Tネーク
ゆっくりしていってね!!