参加型の設定です！

名前:美月波 銘芸(みつは なぎ) 性別:男 性格:変人、鈍感、イタい、自由奔放、明るい、直球、賢い、変態？ 年齢:1000 学年:5 種族:竜人と妖精のハーフ 好き:心理、芸術、ストーカーのストーカーをすること(？)、人間観察、美しいもの、劇、ソロキャン、無我(観察対象として) 嫌い:芸術に優劣をつけること、偏見 一人称:僕 二人称:〇〇(名前)君、君 魔法:闇、雷 武器:刀 その他:小説家兼脚本作家。人の行動心理に興味がある。演劇部所属(あれば)。楓真とよく絵画展や劇に行ったりしている。 サンプルボイス 「やはり、行動心理というものは美しい、！全ての種族が行動心理の下に行動している。やはりこれほど素晴らしく面白いものは他にないよ！！」 「僕の名前かい？僕は美月波 銘芸だよ。よろしく。」 「おや、楓真君じゃないか。落ち込んだ顔をしてどうしたんだい？」 「無我君は不思議な人だよ。行動心理が読めないというか、なんというか...。でも、いつの日か必ず僕が無我君の行動心理を暴いて見せよう！」 喜「僕は今最高の幸せ者だよ！」 怒「全く...芸術に優劣をつけようとするなど、言語道断！芸術のげの字もわかっていないね。」 哀「ははっ。悲しいときでも笑顔を絶やさない。それが僕のモットーさ、」 楽「ふっふっふっ、人間観察というのは僕にとって最高級に楽しい遊びだよ。」

名前:風無 無我(かぜなし むが) 性別:無性 性格:無気力、無口、極度の面倒くさがり、馬鹿、思考力はある、無関心、欲が無い、根は優しい 年齢:14 学年:2 種族:スライム 好き:昼寝、(楓真を)からかうこと 嫌い:憶えること、動いたり喋ること、面倒くさいこと、勉強、運動、好きなこと以外全部、うるさいやつ、説教、楓真 一人称:自分 二人称:お前 魔法:自然、水 武器:毒、手刀 その他:問題児。記憶力が皆無なため、自分の名前すらも何もかも覚えていない。ただし、楓真と銘芸の顔だけはいい加減に覚えた。 サンプルボイス 「やだぁ、」 「めんどー」 「おやすみー」 「お前うるさい」 「お前暇なのー？w」 「自分ごときにも追いつけないお前って雑魚すぎーw」 「はいはーい。わっかりやしたー。まぁ聞く気なんてないけどー。」 「自分の名前？んー...なんだったっけ。忘れちゃった。」 楓真について その1→「テストで学年一位逃したくらいで何落ち込む必要があるんだかー。一体何のためになるってんだいっ！」 その2→「まーたあいつ先輩に注意してボコられてやんのー。...はぁ、あいつを殴ったのか俺が疑われるかもしれないし、めんどいけど、先生呼ぶかー。」 その3→「ちょっっと授業サボっただけで、キレすぎー。」 その4→「しつけー。」 楓真と出くわして→「うげぇ、黒髪のぴしっとしてそうなお前は...名前忘れたけど、うるさいやつ！」 銘芸を発見して→「あ、よく自分のこと見てくるやつじゃんー。まぁ、今のところ害は無いからいいんだけど、」 喜「やたー」 怒「はぁ？」 哀「...」 楽「あはっ」

名前:漣 楓真(さざなみ ふうま) 性別:男 性格:生真面目、正義感が強い、責任感が強い、運動音痴、方向音痴、鈍感、厳しい、ストイック、スパルタ、賢い、ツンデレ 年齢:524 学年:3 種族:不死鳥と天狗のハーフ 好き:ルール、勉強、歴史、芸術 嫌い:秩序が乱れること、無我、運動 一人称:俺 二人称:貴方、〇〇(苗字)さん/先輩、フルネーム呼び 魔法:火、風 武器:銃 その他:風紀委員長。無我とは犬猿の仲。無我とよく追いかけっこしてる。全校生徒の名前と顔を覚えている。銘芸と芸術仲間。学年(学校)トップの成績を常に取り続けている。真面目なため、注意したやんちゃな上級生から逆ギレされて、暴力を受けてたりする。 サンプルボイス 「俺の名前ですか？俺は漣 楓真と申します。以後お見知りおきを。」 「あ、美月波先輩。お久しぶりです。そうだ、この前良さそうな劇を見つけたんですけど、一緒に行きませんか？」 「ねぇ、聞いてます？風紀や秩序を乱さないで下さい。周りの方に迷惑がかかるの分かってやってます？」 「あれ...職員室に向かうつもりがここどこだ、？」 「そこの貴方、止まりなさい。廊下は走る場所じゃありませんよ。どれだけ急いでいても、ゆっくり歩きましょう。そもそも、走る状況になるような・・・(中略)。全く。親の顔が見てみたいものです。」 「〇〇さん/先輩。服が乱れてます。シャツも出てるし、ネクタイもちゃんと身につけてください。」 「全く反省してないみたいですね^^」 無我に助けられて→「別に貴方に助けてとは言ってませんからね。」 喜「よしっ、今日も今日とて学年一位キープだ。」 怒「おい！風無無我！！何度言ったらわかるんだ！授業をサボるな！！」 哀「この俺が、！学年一位じゃない...だと！？すまないが、ちょっと一人にしてくれ...」 楽「ははっ、なんですかそれw」