主
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名前:大空 大海(おおぞら たいが) 性別:男 性格:自由人、ノリは良い、ちょい天然&鈍感、いつも気だるげ、責任感はある、賢い、怖いもの知らず、楽観的、やるときはやる、真面目な時は真面目、ミステリアス?、なんやかんや頼りになる、切り替えるのが早い、共感力が高い、理系 学年:3年 一人称:俺 二人称:お前、〇〇 好き/得意:ダンス、全校生徒、散歩、観察、学校行事、みかん/勉強、ダンス、大体全部、感情のコントロール、切り替え、構造を理解して何かを直すこと 嫌い/苦手:過度なルールに縛られること、面倒事、書類仕事/ダンス以外の運動、ピーマン、ナス その他:なぜ当選したのかわからないが、一応生徒会長。顔面だけは良いので、女子に人気だったりする。 よく授業サボってるが、テストは常に学年一位を取るため、先生には何も言われない。ちなみに、テストの順位には別に興味ない。 人に弱味を一切見せない(だから、周りに心配されがちだが、本当に悩みがないだけ)。 オールラウンダーだから、ほぼなんでもできる節がある。 過度なルールが苦手な彼が生徒会長のお陰で、校則も最低限のものしかない。 口調:初対面でもタメ。 サンプルボイス 「はーい、この度友達に勝手に立候補させられて、いつの間にか生徒会長になりました大空大海でーす。まぁ、なっちゃったからにはちゃんとやるつもりなんで〜。よろしくねー。」 「なんとかなるさぁ〜」 「うげぇ...なんか超面倒臭そーなんですけどぉ、さいあくー」 「あっ、そうだ。面倒事になる前に帰れば良いのか」 「ん?あー、ここ確かにむずいよなー。ここはな...」 「なにこれめっちゃだるいじゃん〜。...はぁ、やるかぁ、」 「時計が壊れた?どれどれー。あー、なんだ、この部分が噛み合ってないだけじゃ〜ん。よかったよかった。」 喜「っし、俺の勝ちぃ〜」 怒「はぁ?んだよお前。喧嘩売ってんの?」 哀「ひどー。俺傷ついたー。かなしー(棒)」 楽「ふはっ、なんだそれw」
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名前:藍染 勇次(あいぞめ ゆうじ) 性別:男 性格:アイドル、学校(表)→人当たりが良い、天然、鈍感、礼儀正しい、あざとい、可愛い/素→腹黒い、策士、捻くれ者、性格悪い、根は優しい、毒舌、努力家、ツンデレ、オタク、意地っ張り 学年:1 一人称:アイドル、学校(表)→僕/素→俺 二人称:アイドル、学校(表)→〇〇ちゃん(くん、さん)、(お)姫様(ファンの人限定)/素→お前、〇〇 好き/得意:ファン、Aveさん/レスバ、演技、媚びを売ること、煽ること 嫌い/苦手:アンチ、媚を売ってファンを騙している自分/距離感バグってる人、ぶりっ子 その他:超有名アイドルグループのメンバー兼俳優をやっている。本当は超腹黒い。媚を売った利する方が使ってもらえるということに気付いてしまい、このような捻くれ者が爆誕した。 VtuberのAveさんの大ファンというか、ガチ恋勢と自認していないガチ恋勢(中の人が自分のファンだとは全く気付いていない)。また、藍愛のことも一応認知している。 口調:アイドルの時は敬語や可愛い感じの口調。素の時は超毒舌で、タメ。 サンプルボイス アイドル、学校(表) ライブ→「やっほー皆!藍染勇次だよ〜!!今日は来てくれてありがと〜!感謝の気持も込めて、目一杯歌うね!」 学校自己紹介→「初めまして!藍染勇次です!!アイドルやってます、!他の子と同じように接してくれると嬉しいな!」 「ん〜...この問題難しいなぁ、ねーねー、〇〇ちゃんはここわかる?」 喜「やった、!見てみて!!出来た!!!」 怒「むぅ...もう知らないんだから!」 哀「なんでそんなこと言うの...」 楽「あははっ、なにそれーw」 素 「あ”?んだよ。なんか用か?」 「こんなの自分一人でできるし。」 「はぁ”〜、まじアイドル大変すぎ。笑顔振りまくのとかも面倒だし、なんであんなことしなくちゃなんないんだか。...Avaさんの配信でも見よ。」 「『Avaの中の人って普通の人でしょ?wあんなキャラやってるのキツすぎwww』か。うん、こいつ何も分かってねぇな。そもそも中の人に注目する時点でVの楽しみ方間違ってんだろ。俺等を楽しませるために、あのキャラをしてくれてんだ。逆に感謝すべきだろ。って、本当はレスバしたいけど、やったらAvaさんきっと、私は気にしてないから、平和にいこうって言うだろうし、辞めとくかぁ...。あ”ー、なんであんな強くて優しいんだろうな。好きだわぁ、」 「そういや、今日のライブもまたあの子来てたな。学生なのに初期から配信にもライブにもいっつもいるから、なんか心配なんだよな。俺いつも配信夜遅くまでするし。...せめてちょっと早く終わるように心がけるか。」 喜「っし、今日はまだAvaさん配信してる。久々にリアタイできるな♪」 怒「はぁ?お前まじで何なの??うざすぎるんですけどw親か何かですか〜?w」「チッ...あいつまじ邪魔すぎ。消えてくんねーかな。」 哀「...チッ、あ”ーイライラする。...本当、俺は何がしたいんだよw」 楽「ふっ、うっせー、お前に言われたくねーw」
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主人格 名前:夢想 空夢(むそう あむ) 性別:女 性格:毒舌、無気力、無口、諦めるの早い 学年:2 一人称:うち 二人称:お前、〇〇 好き/得意:睡眠/早寝早起き 嫌い/苦手:睡眠中以外のこと全部/料理 その他:三重人格で、ポニテした時(第一)、ツインテールしたor配信する時(第二)、髪をおろした時(主)に人格が代わる。 一人暮らしの生活費を稼ぐために色んなバイトをやってる。 趣味でVtuberをやっている。そこそこ有名。 別人格がちゃんと自分が居ないときに起こったことを報告してくれるタイプで安堵している。ただ、別人格がいることで、体力の消耗が激しいことだけは困ってる。 口調:誰にでもタメ。 サンプルボイス 「え、うざー」 「だるー」 「正直もう慣れたんだけどさー、別人格が居ることで自分の時間が減っちゃうのなんか悲しいよね。」 「あ、うち?うちは空夢。よろー」 「うーん...第一の時は料理できるのに、なんでうちは出来ないんだろうか...。なんかいつも食べ物じゃなくなっちゃうんだよねぇ、」 喜「よしっ、今日は藍染の配信も自分の配信もないってことは、久々の私だけの時間だー!」 怒「勝手にすれば?」 哀「...チッ」 楽「ふっ」 第一人格 名前:夢想 藍愛(むそう あいあ) 性別:女 性格:明るい、陽キャ、元気、オタク、ドジ、鈍感、ド直球、思っていることがすぐに顔に出る 学年:2 一人称:私 二人称:君、お前、〇〇ちゃん/さん、藍染様 好き/得意:藍染 勇次/集中すること、レスバ、料理、運動 嫌い/苦手:勇次のアンチ、ガチ恋を否定する人/同担、水泳 その他:藍染 勇次の限界オタクで、よく勇次のアンチにレスバしてる。同担拒否の古参ガチ恋勢。主に外に行くときと勇次の配信などがある場合に出てくる。 口調:基本敬語。友達にはタメ語。勇次のことになると超早口。 サンプルボイス 「どうも!夢想 藍愛です!!藍染様がこの世で一番大大大好きです!!愛してます!!!!よろしくお願います!」 「はぁ...藍染様今日も可愛いなぁ、本当好きすぎてしんどい。いや、好きだけじゃ足りないぐらい愛してる。」 「よし、!まだ藍染様の配信始まったばっかりだ!!せーふ!いやぁ、まさか先生から頼み事されちゃうとは...今度から断ろう!」 「げっ、今日水泳じゃん...最悪〜!休んだら補習になっちゃうしぃ、補習の日藍染様の配信あるしぃ、、、仕方ない...藍染様の為に頑張るぞ!」 喜「え、え、え、え、藍染様からリプ来てる!?!?!?幻覚かな??普通にむりなんだけど。え、今日私の命日?ありがとう神様。」 怒「はぁぁぁ!?何が『可愛い子ぶっててキモい』なんだよ!!そこがいいんだろうが!!!こんなコメントわざわざしてるお前の方がキモいっての!!」 哀「えっ、嘘...藍染様活動休止するの、?無理なんだけど。何かあったのかな...。もし、これからずっと藍染様が活動再開しないんだったら、私生きてけない.....」 楽「あー、楽しかった!!生の藍染様も可愛かったなぁ、、、ライブ行けるとか本当幸せすぎる。」 第二人格 名前:Ava Coleman(エヴァ・コールマン) 性別:女 性格:偉そう、自立している、強い、ちょい残虐/サイコパス?、かっこいい、ちょい毒舌 学年:2 一人称:私(わたくし) 二人称:貴方、貴様、〇〇様 好き/得意:歌/FPS 嫌い/苦手:アンチ/ホラゲー その他:この人格はVtuber時にしか出てこない(Vの時にしかポニテしないから)。主に雑談、歌、ゲーム配信をしている。真逆第一人格の推しが自分自身のファンとは思ってない。 口調:お嬢様口調。 サンプルボイス 「私はAva Colemanですわ。どうぞよろしくですわ。」 「私が偉そうですって?当たり前ですわ。だって、事実偉いんですもの。私は上で、貴方達は下。何を勘違いしているんでしょう。」 「媚なんか売らなければ、誰しもこの世の中生きていけません。媚びを売るのが嫌なら、媚を売りまくって、有名になって、媚を売らなくとも生きていけるような人になるのが一番良いと私は思いますわ。」 「私は別に自分を偽っても良いと思いますわ。きっとファンの皆様方は私が全てを偽っていたとしても、私のことを嫌いになります?確かに嫌いになるような方はいらっしゃると思いますが、そんな方はどうでも良いのです。上辺だけじゃない私を好きで居てくださる方が私が一番大事にすべきファンなのですから。」 「アンチは嫌いですわ。でも、そんな弱者共に負けるような私ではありません。」 「ホラゲーだけは絶対しませんわ!!貴方達に何を言われようとも!!!!」 「私はたとえ私のことを嫌いな人しかいない世界でも、私のしたいことを貫きますわ。嫌われているんですから、他人に構う必要は無いですもの。」 「歌が下手?それは貴方が一度耳鼻科に行ったほうがいいですわね。」 喜「やってやりましたわ!」 怒「今のやり方は卑怯ですわ!性格悪すぎではなくって?」 哀「乙女はどんなことがあっても泣いてはならないのですわ。」 楽「うふふっ、やはりFPSというものは楽しいですわ。人間がバタバタ倒れていく姿はこの世で一番美しいんですもの。」
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コメント
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りょーか です !! 設定多い方が キャラ掴めるから 結構助かる !! 参加してくれて ありがとう !!