TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

転校生

一覧ページ

「転校生」のメインビジュアル

転校生

1 - 転校生

♥

2

2019年07月31日

シェアするシェアする
報告する

田舎町にとある女子高生が居た。

ゆい

おばあちゃーん!行ってきマース!

おばあちゃん

気をつけてねぇ。行ってらっしゃい。

ゆい

はーい!

先生

今日は、転校生が来ます。

ゆい

転校生かぁ。

先生

さぁはいって。

しげる

よろしくお願いします。

しげる

おはようございます。T高から、E高に来ました。佐藤茂って言います。こんな僕と友達になってください。

先生

自己紹介ありがとう。じゃあ、しげるくんは、窓際の一番後ろから3番目の席に座って。

しげる

分かりました。

ゆい

(え?!ちょ。私の隣じゃん。)

しげる

あっ。よろしく。

ゆい

よ、よろしく。

しげる

キミ、可愛いね。

ゆい

ありがとうございます。

先生

ゆい。

ゆい

はい!

先生

よろしく頼むぞ。

ゆい

分かりました!

先生

しげるくん。何かわからないことがあったら、ゆいさんか、先生に言ってな。

しげる

はい。

しげる

へぇ。

ゆい

な、なんですか?!

しげる

名前 ゆいって言うんだ。

ゆい

は、はい。

しげる

大人しめの子なんだね。

ゆい

まぁ。

先生

さぁ。授業始めるぞー!

ゆい

あっ。赤ペン忘れてきちゃった…どうしよ。

しげる

貸そうか?

ゆい

いえ!大丈夫です。

しげる

いいよ。使って

ゆい

わ、わかった。ありがとう

しげる

あのさ、急に敬語なったりするの辞めて

ゆい

は…わかった!

この後どうなる?!

中途半端でごめんね!! 続きをお楽しみに!

この作品はいかがでしたか?

2

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚