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紺兎さんこと紺猫さんへ!!
名前 雨音璃 哉/アマオリ カナ 性別 女 職業 なんでも屋(依頼屋、頼まれたことならなんでもできる) 性格 人見知り、心配性、狂ってる、大切な子や興味がある子には優しい、怖がり、興味無い子には冷たいし優しさの欠片もない 出身 ?? 一人称 私 二人称 貴方、君、呼び捨て、さん付け、子供 三人称 あの子、呼び捨て、さん付け 好きな○○ 大切な子、夫、興味がある子(探索者含め)、読書 嫌いな○○ 大切な子や興味がある子達を傷つけるもの全て 得意な○○ 体力勝負、特定の物を探し見つけること、殴ること 苦手な○○ 頭を使うこと、運動 口調や口癖 初対面や興味が無い子には敬語、大切な子や興味のある子にはタメ口 その他 彼女には神話的恐怖、そして正気度ロール自体無い。なぜなら、彼女こそが__なのだから、ただし大切な子の誰かが死んだとなればSAN値はかなり減る。あまり目立ちたくない性格の為いつも誰かの背後に隠れて過ごしている、いろんな姿になれる為仕事用の姿等もあるがこの姿が1番気に入っている。 サンプルボイス 「雨音璃哉…です、」 「…探索者?、へぇ…楽しませてくれそうだね」 「興味無い子にはこんな接してないよ、探索者は興味があるからね、普通の人とは違うからさ…」 「な、何してるんですか…えっあの人発狂したんですか!?」 「ひかるぅ……、…あっすみません…」 「あ、君…前に会った?」 「あぁ、死んだんだ。…そっか、人間は物凄く脆いんだった」 「君のことは守るよ、だって大切な子なんだからね」 「君だけは許さない、私の子供達…いや、大切な子を傷つけたのだから。生きて帰らせないよ?」 「…家族?夫、ですかね…良い方ですよ。えっ見た目からは結婚してるように見えない…?」 「し、失礼ですね!見た目は小学生と間違えられますがこれでも圧倒的に私の方が年上ですから!!」 「体力勝負なら任せて、負けても生きて帰れるから。」 「面白い話ならありますが…、両腕吹っ飛ばされたぐらいですよ。」 「えっ、えっと…泣いちゃった、ぬいぐるみ要る…??」 「安心してください。これでも暇な時に精神分析について学習していたので(※精神分析51)」
ステータス STR 13 CON 16 POW 10 DEX 10 APP 18 SIZ 10 INT 10 EDU 14
名前 神崎 無銘/シンザキ ムメイ 性別 男 職業 なんでも屋(依頼屋) 性格 冷静、普段は常識人、愛情深い、おとなしい 出身 ?? 一人称 俺、私 二人称 貴方、さん付け、呼び捨て、お前 三人称 あの人、さん付け、呼び捨て、彼奴 好きな○○ 妻、友人、煙草、読書、自分の信者、探索者、興味がある子 嫌いな○○ クトゥルフ、クトゥルフ信者、体力を使うこと、興味がない子 得意な○○ 頭を使うこと、後始末含め始末すること、 苦手な○○ 体力勝負、運動 口調や口癖 妻以外には敬語、嫌いな奴にはタメ口だがかなり口が悪い その他 雨音璃哉とは夫婦関係、この姿になったのは良いものの煙草吸ってたらいつの間にか体力が悪くなっていた。煙草は友人に勧められて吸っている、彼も彼女と同じく神話的恐怖、そして正気度ロール自体無いのかもしれない。流石に大切な子の誰かが死んだとなればSAN値はかなり減る。また首に包帯を巻いているが理由を聞くと少し照れる。かなり世間知らず サンプルボイス 「私は神崎無銘、妻とは苗字が違いますが…まぁお気になさらず、どちらも偽名なだけですし」 「…何?、知るかそんなもん。勝手にしてくれ」 「暴れるな。毎回どうにかするの俺なんだよ…」 「申し訳ありません、私の妻が…」 「喫煙所がどこにあるかわかりませんか?、少し気晴らしに吸いに行こうかなと…」 「クトゥルフ…会ったら始末しようとは思ってますよ。ただその後が怖いんですよいろいろと…」 「えっ、首の包帯…?す、少し前に傷つけてしまい…!!」 「別にこの身体が亡くなってしまったら、新しい身体を作るだけだからな。…本体が死んだらダメだが」 「やはり、人間…いや、探索者は興味深いですね、見ていて面白いです。」 「前、とある研究者に廃棄予定だった機械を貰いまして…どうやら興味が無くなってしまったようで、気分屋ですね」 「お前って奴は…、だから人間とあれ程戯れるなと言っただろう」 「名状しがたいもの…いえ、よく分かりませんね。誰かと間違えているのでは?」 「おや、仔山羊じゃないですか、こんな所で…また彼女が呼んだんだろうな。」
ステータス STR 14 CON 7 POW 15 DEX 12 APP 18 SIZ 14 INT 15 EDU 16
どっちも発狂させて問題無いです。神様だから正気度ロール無いけど発狂させたかったら頼めばしてくれます(?)
どこか間違っていたら教えてください…