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子供 名前 ウテルフ シューレ (苗字 名前の順) 年齢 9歳 性別 男 性格 泣き虫、寂しがり屋、甘えんぼう 好き 関わってくれる子、動物、肉、運動 嫌い 大人しくしていること、野菜、怖いもの 得意 身体を使うこと(運動や木登り等)、初対面の人含めいろんな子と話すこと 苦手 怖いもの、頭を使うこと 一人称 ぼく 二人称 君、〇〇ちゃん、〇〇くん、〇〇さん 三人称 あの子、〇〇ちゃん、〇〇くん、〇〇さん 口調 タメ口で語尾に母音の小文字が入る、声が小さいのか無言的なのが多い。助詞がほぼ無い 口癖 「遊ぼうよぉ…」、「はなれないでぇ」、「ずっと傍にいたいぃ…」 身長 126cm 体重 25kg 好きな遊び 木登り、お手玉 将来の夢 遊園地や施設(孤児院等)で働くこと その他設定 動物が好きだけど動物からは嫌われている、好きな動物は羊でありもふもふしてて暖かいかららしい。 サンプルボイス 「…ぼく、シューレ、よろしくぅ…」 「なんで離れるのぉ、遊ぼうよぉ…」 「木登り、皆苦手なのぉ…?」 「ぼく、怖いものいやぁ…!!」 「だってぇ…、ぼく何もしてないぃ…」 「羊さん、ふわふわぁ…大好きぃ…!」 「ち、ちいさくないもん…!気にしてないしぃ…!」 「お手玉、楽しいんだよぉ…君もやるぅ?」 「ぼくはねぇ、一緒に居てくれる皆が好きだよぉ」 「…動物さん、噛まれちゃった、痛いよぉ…」 「はは、ぼく何してんだろぉ…」 「あぁ…動物に嫌われる理由がわかったなぁ…」 「ほ、捕食なんかしないよぉ!?」 「ぼくは年上なんだから、おにーさんだよぉ。」 「羊さんはもふもふしてる、好きだよ、なんも変わってないよぉ…」 「…なんで、嫌いな頃に…でも、悪くないかもねぇ」 「お手玉〜?やろっかぁ、ぼく得意だからさぁ」 「ぼく…とかより、おにーさんって言った方が大人びてるのかなってねぇ…」 「大人の階段、…辛いことばっかだねぇ、乗り越えなくちゃぁ…」 「喋り方…?、記憶が少し戻ったからかなぁ。成長してるんだよぉ?」

大人 名前 博河 狼/ヒロカワ ロウ 年齢 28歳 性別 男 種族 獣人(狼) 性格 非人道、屑、無慈悲 好き 大切な人、仕事仲間、肉、動物、仕事 嫌い 他人(特に子供)、過去の自分、玉ねぎ、辛い食べ物 得意 心理学、運動、初対面含めいろんな子との対話 苦手 怖いもの、うるさい音や声、暴力、力仕事 一人称 おにーさん、俺 二人称 君、○○くん、○○さん、貴方、呼び捨て 三人称 あの子、あの人、○○くん、○○さん、呼び捨て 口調 同僚と部下、歳下にはタメ語。上司や年上には敬語。どちらも語尾に母音の小文字が入る。(それか〜←これ) 口癖 「ねむい」、「君は特別」、「怖がらないで」 身長 177cm 体重 68kg 能力 瓜二つの姿(変装的なの、見た目さえわかればどのような姿にもなれる。声とか体型も変わる為感覚はドッペルゲンガー) 属性 闇 耐性 肉体的苦痛、精神的苦痛 弱点 電気、火 嫌だった事 親からの暴力、怖がられること 過去 親の望む職業、望む人柄を言われ続け何か違えば暴力、暴言。昔の自分も全て否定され親が正しいと思っていたから昔の自分みたいにすぐ泣くような子供は嫌い。また学校の方でも泣き虫だった頃は弱虫と数少ない友人からも過度に弄られる事が多かった。 トラウマ 親からの暴力、友人の裏切り その他追加設定 親がどんな事を望むのかよく分からなかった頃があった為心理学をずっと勉強してる。動物から嫌われる理由は狼(ほぼ肉食系動物)だから。効率重視の為自分が人を裏切る事も多々ある、なのであまり信用されてない。仕事量が謎にめっちゃ多い為普段はただの社畜。 サンプルボイス 「おにーさんは博河狼。警察だよぉ」 「嫌だなぁ、捕まえて食べたりしないから怖がらないでよぉ」 「ふわぁ…ねむい〜…羊さんとか居ないのかなぁ」 「そうですよぉ、他人の手助けとかどうでも良いんで〜…」 「効率重視が1番な気がしますが〜…はいはい、貴方の身勝手な振り回しに付き合いますよぉ。」 「大丈夫、俺は君を裏切らないよぉ、だって君は特別なんだからさぁ」 「なぁに変なことしてるの〜?、おにーさんも混ぜてよぉ」 「…え、君も…裏切ったのぉ…?」 「嫌だっ…、お願いだからぁ…お父さんとお母さんには言わないでぇ…!!」 「昔の自分は嫌いだよぉ、だってお父さんとお母さんが望んで無いからねぇ」 「…俺自身、昔の自分は好きだったんだけどなぁ…お父さんとお母さんのせいで嫌いになっちゃったのかもねぇ」 「おぉ、身体…戻ったぁ……仕事溜まってるんだろうなぁ…」 「嫌いな自分になるのはもう懲り懲りだよぉ…」 「…もしかして、昔の方が運動神経良かったのかなぁ……?」 「まぁ、仕事も嫌いって訳じゃないしぃ…子供の頃にまた戻れたのも良いかもねぇ…」 「過去の自分は嫌いだけどぉ…それよりももっと裏切りだったり暴力が嫌だったのかなぁ…」 「羊さんふわふわぁ…暖かったぁ…」 「仕事ヤダァ…またいつか一日だけでも子供に戻りたいぃ…」 「成長したんだなぁ…、頭良くなったからねぇ」 「仕事ばっかだったからなぁ…、友人誘って飲みにでも行こうかな〜」 「あはは、がおーって…ほら、怖くないでしょ〜?」

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