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早く続きが読みたいです🥺
この話読んでて、情景が浮かぶのは語彙力が素晴らしいからですね、あのー、好きですね、はい。((どうした?
ジミン
テテ
ジミン
俺が俯いたまま黙っていると
ジミナが俺の肩を掴んで顔を覗いてきた
テテ
ジミン
ジミン
テテ
ジミン
テテ
大丈夫なわけないだろ
そう心の中で呟いて
テテ
そう言って俺は立ち上がりその場を離れた
ジミン
呼ばれた気がしたが振り向かずにリビングへ向かった
リビングのドアを開けると
そこにジニヒョンとユンギヒョンが居た
テテ
ジン
ユンギ
テテ
テテ
ジン
テテ
ジン
ジン
ジン
ジン
テテ
ユンギ
そう言いながらユンギヒョンはスマホを触り始める
いやいや...気にしなくていいって...
気にしたくなくても気になるだろ...
そう思いながらも俺はジニヒョンが座っている向かいの椅子に腰を下ろした
その斜め向かいにユンギヒョンが座ってスマホをいじっている
ジン
テテ
正直俺はもうどうでもいいと思っていた
でもせっかくジニヒョンが聞いてくれるんだし...
そう思って話すことにした