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今日は亮兄が迎えに来てくれることになってる。 テスト前だから、蓮生も部活なくて、一緒に待つついでに、教室で勉強。
広翔
蓮生
○○
広翔
○○
蓮生
広翔
蓮生
広翔
蓮生
広翔
○○
広翔
蓮生
○○
広翔
蓮生
蓮生
広翔
蓮生
蓮生
広翔
蓮生
○○
蓮生
○○
蓮生
○○
蓮生
○○
広翔
○○
蓮生
広翔
○○
蓮生
広翔
蓮生と、他愛もない会話をしながら 下駄箱へ 何気なく開けた………
○○
ﾊﾞｻﾊﾞｻ……………
蓮生
○○
そこには大量の手紙が……
蓮生
○○
とりあえず寄せ集めて、 ひとつの封筒を開けた……
○○
蓮生
辰海
蓮生
辰海
○○
蓮生
○○
蓮生
🖤が手紙を取り中身を確認する そこには……
蓮生
○○
横から見ると………
男たらし ゆるさない
蓮生くんは 私の。
広翔先生に気にいられてるからって 調子のるな。
○○
蓮生
○○
蓮生
そういうと、蓮生は器用に開けていく。
蓮生
そこには虫の死骸。
○○
蓮生
○○ちゃん好き 大好き 蓮生なんかじゃなくて 俺がいるから、 安心して？ 君の可愛い写真撮れたよ♡
そこには、数枚私の写真が。
○○
蓮生
○○
蓮生
写真と一緒に手紙もあった…
コイツは許さないから。 俺の○○を……… 大丈夫、俺がちゃんと引き離してあげるから 心配しないでね 愛してるよ○○
○○
蓮生
辰海
蓮生
辰海
蓮生はそれだけ言うと、 亮兄が待つ場所へ走っていった。
辰海
○○
辰海
辰海先生は虫が大の苦手らしい……
辰海
広翔
辰海
広翔
亮太
○○
蓮生
広翔
蓮生
虫を片付け、手紙は開封し、ゴミとか、虫とかは全部、写真を撮り捨てる。 手紙は被害届とともに、 警察へ提出することになった。 気を失っていた犯人も一緒に。
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