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やばくね(( 流石です(๑╹ω╹๑ )
あへへ。 うっめ٩( ᐛ )و
え、待って凄。 殴り書きでこれはやばいんよ(語彙力消えた)
⚠️注意⚠️ ・捏造が終始つづきます ・思いついた話を適当に殴り書きしてます ・一つ一つ短編となっております
注意書きは見ましたか?
では本編です!
…あぁ…ずっと思っていたことがある
でも、今更こんな所で お前にそれを言うことも無い
が
ずっとずっと貯めていたのは定か
…だから、心の中でそれを強く放つ
お前の態度が気に食わない
努力を自分も精一杯しているつもりなのだ
でも
それでも
あいつは俺のすることなすこと
それすらも上回る
話し上手で聞き上手
ネタを振られてもすぐに応答
動くことが出来て
実力も能力も俺よりはるかに上だった
俺はお前が羨ましい
だからお前が許せない
俺だって上回りたい
…でも
みんなはお前に期待してばっかりで
俺は微塵も見てくれない
鬱先生
鬱先生
ショッピ
ショッピ
チーノ
チーノ
鬱先生
…やはり
お前のことが気に食わない
『嫉妬に狂う詐欺師の話』 ~個性豊かな異能を操る軍人達より~
○○
俺が引越しする前夜
軽率にそんなことを言うこいつに 腹が立ってしまった
俺のことを好きじゃないからって よくそんなことを言う
俺の気持ちなんて知らないくせに
月が綺麗。
それがどんな意味なのかも知らずに
阿呆なお前に腹が立つ
でも、好きな自分にも腹か立つ
そうだよ。好きだよ
でも…言えないんだ
振られるのが怖くて
だから、俺はこの気持ちを墓まで 持っていこうと思う
だけど
やっぱり
ゾム
ゾム
伝えておこうと思う
『星が綺麗な日』
……っと
こんなお話を朝に思いつきましたね(^^;;
どのお話も駄作なので 連載は多分されないですねぇ( ´•௰•`)
閲覧ありがとうございます!