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名前/白野　楓真（しろの　ふうま） 何年ぐらい生きてる？/？？？ 性格/優しい　大人しい　静か 怪異になってしまった理由/男子に性的虐めを受け、それに耐えきれず自殺したら怪異になっていた すみれとの関係/ めっちゃ仲が悪い 能力［死者の蘇生］ 《説明》 ・治療系の医療であるが、怪異以外に使うとﾀﾋんでしまう為むやみに使えない ・人を◯せる為能力は仲間以外には使わない 【使い過ぎた時】 ・精神が壊れて、能力が暴走をし人、怪異関係なく◯してしまう 「発動条件」 ・怪異（仲間）がﾀﾋかけている時 ・血が体の何処かについている事 《弱点》 ・水をかけられると一時的に発動しなくなる 口癖/【命を粗末にするな】 （その他） ・能力は血を飲むと、一瞬で蘇生できる ・若干関西弁 ・1度呼び出して出てこないからといい、ずっと続けると鎌を持って襲って来る ・【七不思議の三番　保健室の死者】と言われている ・基本保健室の一番奥のベッドに居る ・たまに七番の場所に様子を見に行く 【呼び出し方】 1.保健室の一番奥のベッドに行く 2.ベッドに血を垂らす 3.【七不思議の3番　保健室の死者】さんと呼ぶすると【なんや？キミ治療か？】と話しかけられる ・武器/鎌 すみれの第一印象/うざい祓い屋 サンプルボイス 「あー、俺男なんやけど、」 「何回も呼ばないでくれる、？」 「てか俺が話かけてるのに無視してるのはキミじゃん」 「はぁ、祓い屋は嫌いなんやけど、」 「七番様は今忙しいから後にしてあげて、、」