快楽に溺れた俺は .

そらちのコンテストに参加するよーん⚐˒˒

桃受けが見たいとのことだったのでちゃんとかいてきましたよദ്ദി(⩌ᴗ⩌ )ꯁꯧ

それではお楽しみ下さい .♩

⚠ちゅーい⚠ 青 × 桃 ふぇら せふれ 純粋様 、 地雷様は🔙お願いいたします˖˚˳⌖

※途中から始まります

暗い部屋の中 。 2人が一緒に使うには少し小さいベッドの上で

青色の髪の毛をした男がいやらしい音をたてながら腰を振る .

パチュパチュ .. ッ ♡

パチュパチュ . ♡

ゴチュゴチュ ｯ ♡

シュコシュコシュコ . ♡

ぐちゅぐちゅ . ♡

ゴチュゴチュ ｯ ♡

そして 、 俺は言われるがまま顔を持っていった

次の瞬間にはもう俺の口の中は蒼の物でいっぱいだった 。

何を言っても聞かずにずっと腰を振り続ける君に依存している俺は

どうしてしまったのだろうか 。

俺たちは付き合ってない

ただの''体だけの関係'' で

いわゆるセフレ""だ

最初は好きなんかじゃ無かった 。

こいつとするせっくすも気持ちよくなかった

でも 。

初めて少し気持ちいと思ったその日から

日に日に俺はその快楽へと溺れていった

そして今 。

毎日のように君にその快楽を求める俺がいる 。