/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
莉杏
（主）です。
莉杏
休載中なんですが、今一段落しているので投稿しちゃいます！
莉杏
また、一段落している時に載せるので気長に待っていただけると嬉しいです！
莉杏
実は18話に、肉付けして少しお話長くなってるので是非見てからこのお話呼んでください！！
莉杏
どぞ！
勝己
どうだった
莉杏
面会を中止しているんだって
莉杏
だから無理そう。
勝己
そうか
勝己
今日はもう帰んぞ
莉杏
うん
莉杏
あ、ちょっとお腹すいたから何か買いたい
勝己
いってきな。おれそとでまってるわ
莉杏
うん！
莉杏
買ってきたよ！
莉杏
はい！勝己の分！
勝己
え、？
莉杏
勝己最近疲れてそうだったからこれ、私から！
勝己
ありがと（ボソッ）
莉杏
私の記憶取り戻すの手伝ってくれてありがとね！
莉杏
ほら！会場向かうよ！
勝己
おう
三奈
あ！やっときた！おそいよー！
莉杏
ごめんごめん！
響香
莉杏のことだし、買い出しにでもいってたんでしょ
莉杏
なぜバレた
響香
だって後ろの爆豪が嬉しそうだもんw
勝己
はぁ？！ちょ！
響香
ほらねww
電気
まあまあ
電気
爆豪も照れんなって
電気
図星だろ？！
勝己
さっさと中はいんぞゴルァ！
三奈
はーいはい！
三奈
みんないこ！
範太
よっしゃ！
範太
腹減った腹減ったぁ！
天哉
元気のあるやつだな
莉杏
ほら早く！
三奈
いやー！記憶戻るなんてね！
三奈
よかったね！
響香
うん！
響香
莉杏もお疲れ様！
莉杏
みんなありがとう！
天哉
しかしよくそんなさっくりと貰ったな、、
天哉
なんか、嫌な予感がする
莉杏
ううん
莉杏
そこは大丈夫！
莉杏
念書書かせたから
お茶子
莉杏ちゃんもなかなかやり手だね！
電気
そうかー？
電気
念書書かせたのは正解だな！
焦凍
珍しく上鳴が正論言ってるな
電気
なんだと？！轟め！！
三奈
みんな落ち着いて！ほらたべよ！
莉杏
んんー！
莉杏
おいしい！！
勝己
よかったな
出久
みんな遅れてごめん！！
お茶子
デクくんだ！！
焦凍
緑谷おつかれ
莉杏
おつかれ？？
出久
あ、実はね
出久
かくかくしかじかで、
莉杏
そうだったんだ！
三奈
緑谷も食べよー！
出久
うん！
勝己
よかったな。莉杏
なのさん
変な終わり方かもしれませんが、ここで終了となっております。
なのさん
受験生ということもあり、なかなか続きを書くことが出来なかったためここで一旦夢小説は終わりにしたいと思います！
なのさん
これからは普通の恋愛ものだったり学園ものだったり、夢系は終わりにさせていただきます！
なのさん
そして、1話から最終話までご覧になってくださった方々
なのさん
長い間ありがとうございました
m(_ _)m
m(_ _)m
なのさん
これからの私もどうぞよろしくお願いします。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
