赤×モブ1.2
いじめ 続き
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スタスタ
モブ1
りぃ
モブ1
ワシャワシャ
あたまを撫でられた
気持ち悪い
りぃ
モブ2
モブ1
パシンッ
りぃ
モブ1
モブ1
モブ2
りぃ
気持ち悪いよ
モブ1
りぃ
モブ2
りぃ
モブ1
パシンッ
りぃ
モブ2
昼休み
in屋上
さと
さと
さと
昼休み
inトイレの個室
ガチャ
りぃ
モブ1
モブ1
モブ2
モブ1
モブ1
モブ2
ポチポチッ
俺のシャツのボタンを1つずつ外していく
モブ1
モブ2
とか、言われるから恥ずかしくなってくる
りぃ
モブ1
サワサワッ
りぃ
ペロペロ
りぃ
モブ2
モブ2
カチャカチャッ
りぃ
俺の下のズボンをゆっくりと脱がしていく
シュポシュポ
りぃ
りぃ
モブ1
チュ
りぃ
クチュクチュ
レロレロ
りぃ
りぃ
モブ1
モブ1
モブ1
モブ2
モブ1
りぃ
モブ2
ズボッ
りぃ
誰か喘いでね?w
今声聞こえたよね!?
ざわ...ざわ...
りぃ
モブ1
モブ1
モブ2
モブ1
モブ1
タタタッ
りぃ
りぃ
タタタッ
in屋上
りぃ
さと
りぃ
さと
りぃ
ふと、さとくんの手を見るとお弁当を持っていた
俺を待っててくれたんだ
りぃ
さと
さと
さと
ギュッ
りぃ
さとくんの顔を見上げると彼の顔は真っ赤だった
さと
さと
りぃ
さと
俺の中で何かが振動し始めた
完全に忘れていた
あいつらのこと
俺は腰が抜けてしまった
りぃ
りぃ
さと
りぃ
りぃ
りぃ
さと
スタスタ
りぃ
りぃ
りぃ
さとくんに迷惑かけたくないバレたくない
さと
キーンコーンカーンコーン
りぃ
愛おしそうに俺の顔を見ながら彼は黙って俺のあたまを撫でた
さと
さと
チュッ
静かに俺にキスをしてきた
あいつらとは違って 優しい優しいキスをだった
りぃ
さと
袖で俺の涙を拭いたあと 彼は屋上から去っていった
りぃ
そのとき
振動が止まってくれた
りぃ
ピコンッ
スマホが鳴った
りぃ
クラスのグループLINEに俺があいつらにヤられてる写真が送られていた
多分続き書く!