〜モストロラウンジ〜
フロイド
あっ、ジェイド〜!
ジェイド
おや、どうしましたかフロイド。
ジェイド
先ほどアズールにモストロラウンジの料理を任されていませんでしたか?
フロイド
そーだけどさー、今気分じゃねー。
ジェイド
そうですか。アズールも苦労してますね…。
フロイド
だからさァー、楽しいコトしよーよ。
ジェイド
僕はモストロラウンジの接客の仕事があるので。
フロイド
そう言わずにさー。
フロイドはジェイドを強制的に自室へ連れて行った。
〜フロイドの部屋〜
フロイドはジェイドを押し倒す。
ジェイド
い、今は無理だと言っているでしょう。
フロイド
別にいーじゃん。
そう言って、甘いキスを落とした。
ジェイド
んっ///♡
フロイド
その顔、すっげーそそられる。
フロイド
いれるよ?
ジェイド
あぁっ///だ、ダメですっ///♡
ジェイド
んぅっ///♡お”くを突かないでっ///♡
フロイド
オレ、もう止らんねーかも。
ジェイド
ちょ、フロイドっ///♡
ジェイド
いやぁっ///も、むりぃっ///♡
ジェイド
イくっ///イっちゃいますっ///♡
フロイド
愛してるよ♡♡
ジェイド
ぼ、僕もです///♡
フロイドは妖しく、色っぽく笑った。