先生(連邦捜査部)
じゃあ、柴崎ラーメン行こうか
そして
ノタサ(連邦捜査部)
あー美味しかった!
ノタサ(連邦捜査部)
しば大将もいい人だし!
先生(連邦捜査部)
じゃあシャーレ行こうか
ノタサ(連邦捜査部)
うん!
先生(連邦捜査部)
(雰囲気だいぶ変わったなぁ)
先生(連邦捜査部)
あ、リンちゃん?
リンちゃん(連邦生徒会)
💢💢💢仕事、しましたか?
リンちゃん(連邦生徒会)
それに、その女の子は?
先生(連邦捜査部)
わ、私の妹…
リンちゃん(連邦生徒会)
そ、そうでしたか、でもなぜヘイローが
先生(連邦捜査部)
私も分からないんだよね
リンちゃん(連邦生徒会)
名前は?
ノタサ(連邦捜査部)
えっと、あ、の、の、の、の、の、ノタサ、です
リンちゃん(連邦生徒会)
そんな緊張しなくてもいいよ?
ノタサ(連邦捜査部)
(何この人、うぅぅ、なんか怖い)
そして、先生が色々説明して
リンちゃん(連邦生徒会)
そうだ、ノタサさん、連邦捜査部に、はいらない?
ノタサ(連邦捜査部)
れんぽうそうさぶぅ?
先生(連邦捜査部)
わたしといっし
ノタサ(連邦捜査部)
入る!
リンちゃん(連邦生徒会)
あは、は
リンちゃん(連邦生徒会)
じゃあここにサインして
ノタサ(連邦捜査部)
ぬぅぉ!
リンちゃん(連邦生徒会)
ありがとう
リンちゃん(連邦生徒会)
じゃあ、先生説明しといて、私は連邦生徒会で忙しいんだから
先生(連邦捜査部)
はい
先生(連邦捜査部)
これは、こうだよ、
ノタサ(連邦捜査部)
わ、わかった、
それから教えたが間違えが多い
先生(連邦捜査部)
だからこれは…
ノタサ(連邦捜査部)
ごめんなさい
ノタサ(連邦捜査部)
私、ダメみたい
ノタサ(連邦捜査部)
ごめんなさいお兄ちゃん私こういうの下手だから
先生(連邦捜査部)
そんな、ことないよ私もそうだったからね
先生(連邦捜査部)
練習を続ければいいよ
ノタサ(連邦捜査部)
うん、
次の日
ノタサ(連邦捜査部)
おはよう!お兄ちゃん
先生(連邦捜査部)
おはよう、今日は当番の子が来るから
先生(連邦捜査部)
仲良くしてね
ノタサ(連邦捜査部)
うん!
ヒナ(風紀委員会)
先生、おはよ、誰?
先生(連邦捜査部)
えっとね、
先生(連邦捜査部)
私の妹で
ヒナ(風紀委員会)
(つまり、先生とふたりきりじゃ、なく、なる)
ヒナ(風紀委員会)
いや
先生(連邦捜査部)
ん?
ヒナ(風紀委員会)
なんでもない
ヒナ(風紀委員会)
仕事を開始するよ
先生(連邦捜査部)
ノタサはまだまだ出来ないことが多いから教えてあげてね
ヒナ(風紀委員会)
うん
ノタサ(連邦捜査部)
これは、こうですか?
ヒナ(風紀委員会)
だいぶ出来るようになったじゃない
ノタサ(連邦捜査部)
ありがとうごさいます!
ヒナ(風紀委員会)
この資料1人で作ってみてミスを見つけたら私が教えるから
ヒナ(風紀委員会)
まずは、作ってみて
ノタサ(連邦捜査部)
はい!
30分後
ノタサ(連邦捜査部)
できました!
ヒナ(風紀委員会)
え?先生なら1つや2つのミスはするのに、完璧…
先生(連邦捜査部)
なんか聞こえたけど?
ヒナ(風紀委員会)
気のせい
ノタサ(連邦捜査部)
えへへ、ありがとうこざいます!
次の日
ユウカ(セミナー)
凄いわね!先生と違って
ノタサ(連邦捜査部)
ありがとうございます!
先生(連邦捜査部)
(私傷ついてきた)
そして色々な人に褒められて
反抗期
突入







