真面目な風紀委員長(女)は男子生徒の性欲処理係。〜終わりなき和姦〜2
声をかけられた副会長は頷いて側に来る。
イケメンな生徒会長に容姿端麗、首席である副会長が私の相手をするんだ。
バレンタインの時期になると生徒会メンバーを目当てに他校から沢山の女子が集まる程だ。
副会長
会長
2人は笑顔で話し合っている内容はもうすぐ夏休みが近いが、我が校の生徒会は夏休み中も関係なく週1で生徒会業務がある。
2学期以降の行事や生徒会主催の企画を作り実行をしないといけない。
我が校は生徒の自主性を伸ばす為に行事進行を生徒会に任せる事が多いのだ。
だから、夏休みも会議や仕事で山積みになる。
そして、私達は全員2年生であり、1年の時から生徒会を同じメンバーでしてきた。
繰り上がりの為来年も生徒会は私達が引き受ける。
その代わり、内申はかなり優遇される為行きたい大学、専門、短大、職場にはほぼ100%行ける。
特典もデカイが、業務もデカイからあまりやりたがらない人は居ない。
大半が夏休みも冬休みも大半が業務に持っていかれるのだから…。
そんな生徒会の同じメンバーと私は和姦をする事になる。
私は息が少し上がり高揚しながら生徒会長と副会長を見上げた。
会長
副会長
いつも余裕の副会長が私に興奮して覆い被さって来た。
副会長
副会長は私のセーラー服を勢いよく脱がされるとブラジャーが丸見えになった。
ブラジャーを強引に下ろすとポロリと溢れるおっぱいを副会長が鷲掴みをする。
副会長
会長
生徒会長の言葉に福会長は私のスカーフを拾うと会計に渡す。
会計
会長
生徒会長は笑顔で答えると会計はスカーフを持って私の手を後ろに持っていくとそのまま縛った。
会計
書紀
書記がスマホで撮影をしながら包帯の場所を指示すると会計は棚を探る。
会計
会計は私の目の上から包帯を巻いて目隠しをするとうっすらとしか見えない。
書紀
副会長
副会長は焦った様に言うと私の乳首に噛み付いた。
ガリっ♡♡♡♡
風紀委員長
乳首を噛みつかれて痛いのにそれが気持ち良いなんて、私は変態なんだろうか?
そう思っていると生徒会長がズボンとパンツを脱ぐとカッターシャツボタンを一つずつ外して脱ぐと綺麗な鍛えられている身体が露わになる。
割れている腹筋に筋肉質な腕が包帯越しにうっすらと見える。
あの身体が今から私を触る…。
そう思うと身体が高揚して息使いが荒くなった。
あぁ、触って欲しい…、私の全てを触って欲しい
貪欲な性欲が私を支配していく。
会長
副会長
副会長は納得すると後ろに行くと包み込む様に腕を回しおっぱいを下から持ち上げて揉みしごく。
むにゅっ♡むにゅぷにゅむにゅぷにゅぬにゅぷにゅむにゅぷにゅっ♡♡♡♡
風紀委員長
副会長
会長
生徒会長が歌う様に言うと私のマンコにはいっていたバイブを抜いて人肌の感覚て硬い物が媚肉を押しのけて前から挿入されていく。
痛みはあるけどそれ以上にビリビリとする感覚に私は声をあげて喘いだ。
ぬぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷっ♡♡♡♡
風紀委員長
会長
生徒会長は腰を挿入したペニスを動かしながら私に聞いてくる。
ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷっ♡♡♡♡
風紀委員長
会長
ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷっ♡♡♡♡
うっすらとしか見えない生徒会長の顔だけど、意地悪な表情をしているのが分かる。
生徒会長は生徒からも先生からも気さくで人気のある。
その人が周りには見せない表情に私は心が踊った。
風紀委員長
会長
生徒会長の言葉に副会長が反論する。
副会長
むにゅっ♡むにゅぷにゅむにゅぷにゅぬにゅぷゅむにゅぷにゅっ♡♡♡♡
風紀委員長
副会長
ぺろっ♡ぴちゃ♡ぺろっ♡ぴちゃ♡ぺろっ♡ぴちゃ♡
耳を生暖かい舌で音をたてながら舐められマンコが思わずきゅっと締まった。
会長
風紀委員長
ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷっ♡♡♡♡
会長
生徒会長は私のマンコをペニスで突き上げて来る。
それが気持ち良くて抵抗なんて出来ない。
風紀委員長
副会長
風紀委員長
副会長の低い低音ボイスに私は身体が震えそうになる。
もっともっと責めて欲しい…。
貪欲な性欲が私を完全に支配をすると素直に私は言った。
ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷっ♡♡♡♡
会長
会計
会計の言葉に生徒会長は「えぇ〜」とボヤきながら腰を動かす。
それは今までよりも早く肌が当たる音が部屋中に響く程だった。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡
風紀委員長
会長
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡
生徒会中は私のマンコにペニスを激しく打ち付けていく。
時々生徒会長が息が荒くなっているのを感じて気持ちが高揚する。
大声で喘いでいると後ろから副会長に顔を引っ張られ強引に口づけをされる。
ぢゃるっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡
風紀委員長
副会長
濡れた舌が私の口を犯し続け唾液が混ざり合い口から流れ出る。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡
会長
風紀委員長
生徒会長はピストンを早くしてマンコを突き上げるとまるで野獣の様な雰囲気を感じた。
目隠しをされているけれど、薄ら見える…。 それがかなり、私の興奮を誘う。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡
会長
風紀委員長
どぴゅっ♡どぴゅ〜〜〜〜っ♡♡どぴゅう〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡
私は副会長とキスをしながら生徒会長の射精をマンコに受け止めた。
どくどくと脈を打つ様に何度も精子を吐き出す生徒会長のペニスを未だに大きいままだった。
会長
会計
会計が文句を言うとやっと私の唇から離し副会長が返答する。
副会長
会計
風紀委員長
副会長
風紀委員長
私は手が縛られ目隠しをされているから上手く移動が出来ず困っていたら生徒会長がペニスを抜いて手伝ってくれた。
会長
風紀委員長
私は小さく返事をすると、誰が頭を掴んで押さえられる。
風紀委員長
突然口の中に生暖かい弾力の有る物がはいってきて私は混乱した。
こんな物今まで口にいれた事が無い、何!? 戸惑っていると副会長の声が聞こえる。
副会長
副会長は強く私の頭を掴んでペニスを口の奥に押し込む。
ぢゅぷっ♡ぢゃぷっ♡じゅぶっ♡じゅぷ♡ぢゃぷっ♡ぢゅぷっ♡じゅぷっ♡
風紀委員長
副会長
副会長の声のトーンが高くなり、それが私の口でそうなったと思うのが楽しくて自ら頭を動かして副会長のペニスを刺激をする。
ぢゅぷっ♡ぢゃぷっ♡じゅぶっ♡じゅぷ♡ぢゃぷっ♡ぢゅぷっ♡じゅぷっ♡
風紀委員長
副会長
副会長の身体が少し痙攣している事が分かると私は積極的にペニスを口でしごいた。
舌を使い舐めとりながら上下に顔を動かす。
やった事は無いけど、耳年増な私は方法だけは知っていた。
頭で何度もイメージトレーニングをした事がある。
それを今試している。
ぢゅぷっ♡ぢゃぷっ♡じゅぶっ♡じゅぷ♡ぢゃぷっ♡ぢゅぷっ♡じゅぷっ♡
副会長
風紀委員長
どぴゅっ♡どぴゅ〜〜〜〜っ♡♡ どぴゅう〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡
副会長が私の口に射精をするとピクピクと震えながら精子を吐き出している。
それが振動とうっすら見える見えて私は酷く興奮をした。
副会長
会計
副会長
風紀委員長
私は軽く頷くと副会長は離れて行った。