テラーノベル
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「只今より… 第50回防弾高校体育祭を開催します…」
ソンファミン
イソ
ソンファミン
そんな他愛の無い話をしながら、 横目でジン君の方を見ていた.
ソクジン
イソ
ソンファミン
イソ
ソンファミン
ジン君が歩いてくる. 私の方に…
ソンファミン
私、告白とか無理だからね!? 心臓止まっちゃう!!
ジン君が近づいてくるのに対して、 目がスローモーションみたいに 周りが動かなくなった.
ソンファミン
ソクジン
でも、それは私の妄想に過ぎなかった.
ソクジン
そう、その3文字の言葉は
you
私の後ろの子に向けられたものだった.
ソンファミン
ソンファミン
そう思いながら私は2人が 仲が良さそうに歩くのを見送った.
next↪︎
少し違う視点で書いてみました!! モテすぎるジン君と 密かにジン君のことが好きな女の子… 気づいてくれるのがもどかしくて 変に期待しちゃって…((あるある
↑私も、ほっぺたつねられた ジン君お気に入りです♪ いつもありがとうございます😭
コメント
1件
ほんと大好きです🥺💓続き楽しみです🤟🏻💜