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玲奈
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夜の部屋は静かで、時計の音だけが小さく響いている。 ソファで横になっていたれなが、少し苦しそうに体を起こした。
玲奈(れな)
すぐに気づいた〇〇が背中をさする。
〇〇
隣で様子を見ていた 岩本照 が素早く洗面器とタオルを持ってくる。
〇〇
れなは少し吐いてしまい、力が抜けたように肩を預けた。
玲奈(れな)
〇〇
〇〇が額の髪をそっとよける。
岩本照
照が静かに言う。
〇〇
口をゆすいでベッドに戻ると、れなは小さな声でつぶやく。
玲奈(れな)
〇〇
両側から見守られながら、れなは安心したように目を閉じた。 夜はゆっくり静かに過ぎていった。