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リリ
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リリ
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リリ
この物語では実況者グループの皆様のお名前をお借りしています また、ご本人様には全く関係ございません。 コメントなどでご本人様に迷惑のかかることはしないで下さい。 niさんは出てきません。申し訳ございません。 えせ関西弁・軍パロ要素が含まれております。 これらのことが苦手・いやな方はブラウザバックをしてください。 ではスタートです!!
どこかの戦場 リリ視点
リリ
ろろさん
リリ
どんだけ殺してもどんどん出てくる… でもなんかどれも似たような動きしかしていない。
リリ
リリ
ろろさん
ろろさん
リリ
腕で拭った血をちらりと見ながらそう呟く。
ろろさん
ろろさん
リリ
ろろさん
リリ
リリ
モブ敵
リリ
まるで定型文のように無機質な声を出す敵兵。 一体、こいつらはなんなんだ?
そんなこんなで長い長い闘いを続ける私たち。 こちら側の損失は少ないとはいえ、ピワーグル国は何か月たっても降参せず、こちら以上に兵を送り込んでくる。 私達の疲労は溜まるばかりだが、奴は一体どんな細工をしているのだろうか。
リリ
ろろさん
ぞぞさん
私の部屋に集まったのには特に理由はない。 気が付いたら2人が部屋に来ていたのだ。 …あーねっむ…ふわふわする…
リリ
ろろさん
ぞぞさん
ろろさん
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突然の視点変更 rb視点
ろろさん
さらさらでふわふわした、質の良い髪にそっと触れる。 そしてそのまま、
ぞぞさん
ぞぞさん
ろろさん
ろろさん
ぞぞさん
ぞぞさん
ろろさん
…なんて言って誤魔化してはいるものの。 きっと、この気持ちは本物や。
ろろさん
なあリリ。 お願いやから無茶だけは絶対に、しんといてくれや。
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リリ
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リリ
リリ
リリ
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リリ
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最後までお読みいただきありがとうございました!
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