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私の指定席。

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私の指定席。

1 - 私の指定席。

♥

93

2019年06月10日

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真夏

(あっ、今日もいる。)

私は本が大好きだからいつも放課後になると図書室の指定席に座って本を読んでいる。

でも最近は私に仲間ができた。

仲間と言ってもしゃべったこともない。

私の指定席は窓の外がよく見える席だ。そして彼は私の斜め前に座っている。

真夏

(今日はなにを読もうかな?)

真夏

あっ!

真夏

あっ、、ご、ごめんね。

秀太

別に。

真夏

(私の好きな本が久しぶりあったからつい声にだしちゃった)

真夏

(よーし読むぞー!)

翌日の放課後

真夏

(なんだか図書室が騒がしいな。)

真夏

あっ、

真夏

(そっか。テストの期間か。)

ふと、私の指定席を見るとそこもうまっている。

真夏

(あっ、あの人はちゃんと指定席にいる。)

真夏

(どうしよう)

真夏

(座るところがない。)

すると、、、

秀太

チラッねぇ、このかばんどかしてくれる?

男子

えっ、あ、ああ。

そしたら彼は自分のとなりの空いた席をトントンとした。

私は今だ!と思った。

他の人にとられる前に座っとかなきゃ!と思ったからだ。

私はなんとか彼に『ありがとう』と言いたかった。

でも、声がでない。

私はとっさにノートを出して

『ありがとう』

と書いた。

それに気づいた彼は

秀太

ニコッ

っとしてくれた。

真夏

(あ~、秀太君の笑顔、可愛いな。)

翌日

真夏

えっ、、、

私はビックリした。

それよりもショックだった。

真夏

(なんで?)

そこには秀太君とクラス1のモテモテの女の子がいた。

真夏

(秀太君楽しそう。)

真夏

(秀太君のあんな笑顔見たことないや。)

真夏

(私がもしあの中にいればきっと話についていけないだろをうな。)

真夏

(だって秀太君は生徒会長で女の子は頭いいもん。)

その日の放課後

真夏

(あっ、今日はいないんだ。)

真夏

ズキン

真夏

(もしかして私は秀太君が少し気になっているのかもね。)

私はこの悲しみのせいで涙がでないように私のお気に入りの本を取ろうとした。

すると横から別の手がその本を取った。

彼だ。秀太君だ。

秀太

あっ、これ取ろうとしてた?

秀太君は私にその本を渡そうとしていた。

真夏

あっ、大丈夫だよ!

真夏

その本読みなよ!

秀太

あっ、ありがとうな。

真夏

あのね!私、秀太君のことが好きなの!

なんだか口が勝手に動いた。

秀太

えっ?

真夏

だから、私と付き合って!

秀太

、、、

真夏

(失恋する。なにやってるの、私?うまくいくわけないじゃん)

秀太

いいよ。

秀太

俺もお前のとこいいと思うし。

真夏

えっ?

真夏

(いまなんて?私が秀太君と付き合うの?)

真夏

えっ!本当に!

秀太

あぁ。

真夏

嘘じゃない?

秀太

当たり前だろ?

秀太

あんまりしゃべったことないけどこれからさ色々と自分のこと話そうな!

真夏

うん!

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93

コメント

2

ユーザー

この話知ってる!!

ユーザー

え?

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