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鍾離

胡堂主は可愛いからな。

胡桃

鍾離

俺はその可愛さと尊さに惹かれた。

鍾離

そして、いま胡堂主といられるのが愛しの空間だ。

〇〇

…(あ、、さらっとすげぇこと言ってる…)

………

鍾離

ん?俺は何か間違えたことを言ったか…?

〇〇

いいや…良いと…思うよ…

鍾離

そうか…なら良かったが。

胡桃

…(耳が赤い)

〇〇

あっれれ〜?胡桃〜?

胡桃

な、なになに?!?!

〇〇

耳が赤いよ〜?( ◜֊◝ )

胡桃

う、うるさいよ!?

鍾離

ふっ…愛らしいな。

胡桃

…(放心)(なんで鍾離さんは普通に言えるのだろ…)

胡桃

…!(あ、これなら勝てるかも?!)

〇〇

(よからぬ事を考えてる…絶対)

胡桃

…じゃあ、鍾離さん?

鍾離

なんだ?胡堂主

胡桃

私の事好きなら、海産物も食べてくれますよね!?

鍾離

……それは、、

胡桃

食べてくれないのっ?

鍾離

ゔ…

胡桃

ほら、なんならここにもうあるよ?(タコォォ)

鍾離

……(固)

〇〇

…お、お幸せに…(逃げる)

鍾離

〇〇殿…助け……居ない?!?

胡桃

ふふ、、鍾離さん食べようね〜!!

鍾離

(逃)

胡桃

あ!まって〜!!(追)

〇〇

…(仲良…)

原神  短編夢小説

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