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めっちゃ好き。😭
ナムジュン
どうすればいいんだ。
いつ聞けば…
ホソク
ナムジュン
取り敢えず飯は食わないと
ナムジュン
ホソク
後で聞くか。
ナムジュン
ホソク
なんか緊張する…
《コンコン》
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
なんか、ホソガの様子がおかしい気がする
怯えている?のかな。
見たことのない顔…
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
そう言ってホソガを自分の膝の上に乗せる
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
急にホソガが黙り込む
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
急に泣き始めるホソガ
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
俺は薄々自分の記憶がおかしいと感じていた
でも、他の人もこんな感じですぐ消えてしまうんだと思ってた
でも、違ったみたい
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
やっと。聞けた
ごめんねホソガ
大丈夫だよ。もう、理由が分かったから
そんな事はしないよ
ナムジュン
ナムジュン
うつむいてるホソガの顔を両手で優しく包み込んで
目が合うように上げた
そして
優しく軽くだけど お互いの
唇を重ねる
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
こうして
俺はホソガの束縛の理由が、わかり
いつも以上にホソガの横に居ようと決め
サークルの飲み会などを断るようにした
それもあり
ホソガの束縛が少し軽くなった
でも、その時気づいた
俺を信用してくれてるんだと
うれしかった
ホソガ
俺はお前の隣に居続けるから
-END-