TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
堕天使と神様第2章

一覧ページ

「堕天使と神様第2章」のメインビジュアル

堕天使と神様第2章

5 - 堕天使と神様2章5話

♥

13

2024年07月08日

シェアするシェアする
報告する

アユム

悪い!遅くなった!

アユム

作る時間無くて、思い付かなかったし。

アユム

ほんますまん!

アユム

参加する方紹介します。

名前 ルカ•セントラル 性格 大人しい、真面目、優しい 性別 女 一人称 妾 能力 武器と悪魔を創作する能力 武器と悪魔を作れる能力 元々天使だけど冤罪(えんざい)で天界から追い出された。 堕天使

ドン!

ナビ

おい!ナル目を覚ませ!

ナル

目を覚ます?僕はもう覚めてるよ!

ドン!

ストル

フゥー、いい戦いだね。

「奪う」

ストル

うゎ!あぶね。

キサ

よそ見してたら、倒されちゃうよ。

ストル

安心して、強いから。

スリム

うふふ

「怨み」

レン

危な!

ミナト

大丈夫!?

レン

うん!

スミレ

ここは任せて!

レン

ありがとう!

スミレ

今は味方同士だからね。

「ブラックホール」

スリム

うぉ!こりゃ凄いや。

「漆黒の天使の鎮魂歌」

リリ

チッ(バフかけたか。)

フィオネ•カタリスト

今のうち

リリ

ファルナ大丈夫か?

ファルナ•カタリスト

うん大丈夫

ドル

きりがねぇな。

ドン!!

みんな

グッ!

ストル

あっれ〜大丈夫?

ナル

•••

???

はっ!!

ストル

ッ…誰だ?

ルカ•セントラル

おまたせ!みんな

ミナト

ルカ!?

ミツ

遅い。

ルカ•セントラル

ごめん

ルカ•セントラル

てか、ナルどうしたのよ。その姿。

ナル

どうもこうもないけど?

ミナト

あっ実は。

ルカ•セントラル

大丈夫大体知ってる。

ストル

君調べたけど、ルカ•セントラルで堕天使能力で悪魔とか武器作れるだっけ。

ルカ•セントラル

そうだね。それがどうしたの?

リリ

めんどうな奴が増えたな。

ストル

じゃあ俺たちはこれで失礼するよ。

ルネ•ミリオン

あれ?逃げちゃうの?

スリム

逃げじゃないけど。

ナル

戦わないの?堕神様達

ルネ•ミリオン

そうそう!ナルのゆう通りだよ。

ストル

チッ、とにかく帰るぞ。

ナル

へいへーい。

シュン

ドル

消えた。

フィオネ•カタリスト

•••

セツナ

どうかした?

フィオネ•カタリスト

いや、何で、ナルはあんな事言っただろうなって。

ユト

あんな事?あっもしかして

戦わないの堕神様達

ユト

って事?

フィオネ•カタリスト

うん

セツナ

ナルの性格じょう言いそうだけど。

リュウハ

確かに言うな。この言葉が引っかかるのか?

ミライ

わっかんない!

フィオネ•カタリスト

だって、今のナルは堕神様でしょ?だからあんな事言わないと思うけど。

ルカ•セントラル

多分だけど、ちょっとだけ、堕天使の意識があるじゃないかな。

ナビ

堕天使の輪…

セツナ

え?

ナビ

ほら、他の奴らはまぁ3人だけど、ナルって元から堕天使だろ?

ナビ

完全にナルが堕神様なら、堕天使の輪が無いはずだよ。

セツナ

•••白髪の子も。元から堕天使だったって事になるよ。

ユト

!確かに、じゃあ違うって事?

ナビ

分からん。

ミナト

多分だけどさ、ナル堕神様の事好きじゃないと思うだけど。

ミナト

僕はそう思ってるだけ。

スミレ

分からない。でも元に戻さなきゃね。ナルを。

キサ

そうね。

ルネ•ミリオン

敵だけど、悪いやつじゃないからね。堕天使も。

ナビ

ふん

ミライ

あはは、ナビいい加減みと

ナビ

正直言って。俺もムカついてるから。

ミライ

誰に?ニコ

ナビ

ッ…何でもねぇ!

レン

ツンデレくんが〜、このこの!

ナビ

辞めろ。

ルカ•セントラル

ふふ

アユム

では、またー

皆さん 本当に遅くなりました。 もし訳ございませんでした。 アユム

堕天使と神様第2章

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

13

コメント

2

ユーザー

うぉぉぉ!超久しぶり!今回も面白かったです!

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚