○○
どうぞ……
○○
ŧ‹"ŧ‹"(*´・ч・`*)ŧ‹"ŧ‹"
今日も1人で
ご飯を食べる。
○○
トントンコトコトジュージュー
今日も1人で
ご飯を作る。
1人で夕飯の買い物
たまにだけど
気分転換に
お買い物
1人でお風呂
に入る
今日も1人で
寝る
いつもと
変わらない日常……
それなのに……
それなのに……
なんでこんなに
苦しいの…?
○○
(ノω・、) ウゥ・・・
○○
・*゜(๑´σ〃ฅ๑)゜*・グスッ
○○
.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚..˚‧ウワ-ン
それから私は
たくさん、
子供のように
泣きじゃくった___。
そしたら、
急に
夜風に当たりたくなって
私はコートを羽織り、
フラフラと歩き出した。
´ー` )ノ🚪ガチャ
そこで、
私はある所で
足を止めた。
そして、
気づいたら、
そこに向かって足が
進んでいた___。
足を止めた、
そこは、
海
だった。
○○
(。・・。)ボォー
なんだか、
ずーっと見ていると
私の悩みが馬鹿らしく
小さく見えてくる。
海って、こんなに大きくて広いんだ___。
そんな時、
声がした。
???
あれ……?
???
今日は誰か居る……?
聞き取れるが、
ボソボソとした声。
少し暗い雲がかかったような声
○○
……?誰ですか……?
???
俺か?
???
俺は_____。
○○
え……?
✕月○日
〜出会い〜