くらげ
くらげ
くらげ
くらげ
くらげ
くらげ
kwmrside kwmr「…、ペラッこの本面白いな…。」 ん〜、この人が…?ほうほう… kwmr「…ほ〜、……、」 izw「河村さんっ!」 !?誰だっ…!? kwmr「うお…、なんだ伊沢か…どした?」 びっくりして損した… izw「なんだってなんですか…ムスッ」 kwmr「ごめんごめん…wで、要件は?」 izw「今日うち来ません?」 kwmr「お、いいよ。」 izw「じゃあ、夜7時にうちで。」 kwmr「おっけ〜、伊沢の家ね…、了解!」 izw「じゃあ、また、うちん家で!」 kwmr「は〜い、」 ガチャ kwmr「…ふぅ……」 最近夜の営み、お互い忙しくてできなかったから…溜まってんのかな?僕はそうだけど…///っ…、後ろ、解しとこっかな…。え〜っと…、お手洗いは〜っと…。 kwmr「あった…」 ガチャ kwmr「……っ、」 kwmr「グチュ、グリュ…んっ、ふ…///」 これ、何気に気持ちいいんだよな…/// kwmr「グッ…あぅっ!?///」 やべ…でかい声出しちゃった…。てかここ… kwmr「トントンあ"ッ///ぜんりちゅせぇ…ん"ッおぁ"ッ♡」 トイレじゃん…、 kwmr「ふぅ…ま、いっか……」 解れたし… ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈(ヤるとこまで飛びます…すいません。) ドサッ izw「俺、溜まってたんですよ…、拓哉…♡」 kwmr「…僕も…///」 izw「〜〜〜っ♡かわいいぃ♡」 照れるな… kwmr「…そりゃどーも///」 izw「後ろ解すね?」 kwmr「いや…」 izw「?痛いよ?」 kwmr「自分でやってきた、から…」 …どんな反応するんだろ。 izw「…っ!」 kwmr「…ほら、来て。挿れて…?僕を好きなように…して?」 izw「あ"あ"あ"ぁ…もう…今までずっと我慢してたのにっ…!!最後だよ?いいんだね…?」 kwmr「……もちろん。」 izw「っ、くっっそ!!バチュンッ」 kwmr「あ"ぅッ!?チカチカ」 やば…目の前がちかちかする…! izw「ドチュンッ、ゴリッ」 kwmr「ぃ"ッ、あ"あぅ♡ひぃッ♡ぅ"…、♡」 izw「あはっ♡かわいいぃ…♡ゴリッ、パンパンッ」 kwmr「あ"ぅ♡ひぃ"〜〜〜♡ビュルルルん"ッふっ♡ぐあぁあ♡イった、かりゃ♡ぉあ"♡」 izw「俺、イってないから…。ね?パンパンッ」 kwmr「あ"ぁ"あああ♡」 izw「叫んでも無駄だよ〜w家全体が防音室だから♡」 そうだった…!こいつ、ギター弾くからって…! kwmr「ん"ぐぁああ♡しぬ"ぅゔゔ♡」 でも、家全体にはしなくて良いだろっ!! izw「人って簡単には死なないから大丈夫♡頭良い拓哉には分かるんじゃない?♡ゴリッ」 kwmr「あ"ぅッ♡またイぐ、♡ぁひ♡イぐイぐイぐッ…!ビクンビクンッ」 は…?今、絶対確実にイったのに…、精液が出てない…? izw「わぁ♡偉いねぇ…♡」 kwmr「ぅえ…?えらぁ…?」 何が偉いのかさっぱりわからん…。 izw「今ね?拓哉はメスイキしたの。」 kwmr「ぇ…メス、え?」 izw「分かってないのも可愛いね♡」 信じたくない…だって、僕が女性みたいに…。 izw「女の子になっちゃったね♡」 はぁ…絶対言うと思った…。 kwmr「ぉあ"ッ!?ちょ、ん"ぁう♡」 も"~、伊沢、マジで…!! kwmr「あとで、ん"ッ♡せっきょぅ、ぁがッ♡な"ッ!!♡」 izw「…じゃあ、怒らない今のうちにヤりたいことヤっちゃお♡」 こいつっ…! kwmr「あ"〜〜〜ッ♡」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この後、僕がこっぴどく叱っておきました☆ izw「ごめんなさい…」 【END】
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!