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naさんとjpに聞いてみた。2人は目を見開いて驚いていた。
jp
na
jp
jp
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na
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恥ずかしい…意外と一途なのかな
na
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ya
暁月くんがいることに気がついた時には暁月くんの腕の中にいて、バックハグをされている状態だった。
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ya
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ya
上を見ると暁月くんの顔が赤いのが見えた。
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ドキドキさせないでよ。好きになっちゃうじゃん
jp
暁月くんと話すようになってからいじめが始まった。
暁月くんは事あるごとに私のところにやってくる
授業終わり
ya
お昼休み
ya
放課後
ya
ほぼ毎日こんな感じで私に絡んでくる
暁月くんが私にべったりだから直接的に何かをさえているわけでもないけど女子に無視されたり、下駄箱に画鋲が入ってたりする。
暁月くんがいない時をピンポイントに狙っている。
それに私、朝早く来てるから。
私をいじめている人は暇人なんだと思う。まぁ、主犯格の見当はついてるんだけどね。燈夜桃香だろうね。
そんなある日、いつもは画鋲が入っているのに対して一枚の手紙が入っていた。
差出人の欄には紳士風に取り繕ってるだけですぐに手を出すとのあさんが言っていた吸血鬼の名前が書いてあった。
内容は放課後に屋上に来てほしいというものだった。桃香は私が吸血鬼界のことには疎いと踏んだんだろう。
どうしよう。行かないっていうのも選択肢の一つだけど…
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モブ
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モブ
モブ
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吸血鬼はこちらに襲いかかってきた。怖い脳内には10年前の記憶がフラッシュバックしている。
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モブ
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モブ
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ya
暁月くんは私が落ちついたのを見て前にしゃがんでいた体制を変え横に座った。
すごいな、この人はなんでもわかっちゃうじゃん
et
ya