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続きです

ではどうぞ行ってらっしゃい

ダリ先生大丈夫ですか?…

ダンタリオン・ダリ

アハハハハ大丈夫大丈夫

バラム・シチロウ

…儚ちゃんもお酒強かったりするのかな

…多分…強くは無いですよ…「お酒30本飲んでも平気だったなんて言えない…」

すみません
少しばかり無理をさせてしまったみたいで

ダンタリオン・ダリ

大丈夫だよー蒼くんこんなに飲めるなんてすごいね

とんでもないです…

ムルムル・ツムル

儚ちゃんも飲んでみてよ1杯でもいいからさ

私は…遠慮しときます…

ムルムル・ツムル

えぇー

イフリート・ジン・エイト

ちょツムル酔すぎ

スッ…「座る」ツムル先生?とおっしゃいましたか?

ムルムル・ツムル

うん!僕ツムルってゆうんですよーあはは

イフリート・ジン・エイト

酔いすぎて頭回ってねぇなこりゃ

そのお酒下さい

ムルムル・ツムル

?はい「渡す」

(/◎\)ゴクゴクコトこれで…いいですねニコ「悪い顔」スッ…「立ち上がる」

これからは儚様に無理やり酒…飲ませないでくださいね

ムルムル・ツムル

は、はい

蒼…ツムル先生…怖がらせてはダメよ

これは失礼つい癖で

教師陣

「あれは癖と言っていいのか?」

ナベリウス・カルエゴ

「あれは儚を守る存在なのか…使い魔なら当たり前か」

カルエゴさん…もぉ帰りますか…お酒の匂いが強すぎて…(._.)

ナベリウス・カルエゴ

嗚呼そおだな

儚様気分は大丈夫ですか?

( . .)"コク

ナベリウス・カルエゴ

ではお先に

教師陣

はーい

ナベリウス・カルエゴ

やっと帰ってこれた

やぁカルエゴ

ナベリウス・カルエゴ

!?兄上

ナベリウス・ナルニア

久しぶりだねそこの悪魔は誰だい

ナベリウス・カルエゴ

私と一緒に居る儚です親がいないので私が見てるんです

ナベリウス・ナルニア

なるほど…で…そこの男性は誰だ

儚様の使い魔蒼と申します

ナベリウス・ナルニア

使い魔が話すのは初めて見たね

儚様が召喚した使い魔なのでスッ…「細目」

ナベリウス・ナルニア

「これだけちゃんと喋れる使い魔は見たことがないましてや人の姿をした使い魔など見ることがない」

ナベリウス・ナルニア

「この蒼と言う使い魔私のことを敵視しているな…儚とやらに近づくのは少し危険か」

ナベリウス・カルエゴ

兄上は何故ここに

ナベリウス・ナルニア

嗚呼カルエゴに学校の様子を聞こうと思っただけだ

…「嘘だ…さっきの目は…学校のことだけじゃない…他にも用事がある…あの目は…私を見ていた…」

スッ…「手を握る」

?「蒼…もしかして…私…手震えてた???」

ナベリウス・カルエゴ

…兄上場所を変えましょうリビングへどうぞ

ナベリウス・ナルニア

嗚呼

蒼…私達は自分の部屋に…戻ってよ「少し震え気味の声」

はい

「すごく震えていらっしゃいますね…あのカルエゴさんの兄…警戒が必要みたいですね」

厳重に

今回はここまで

初ナルニア兄さんが出てまいりました👏👏ナルニア兄さんの口調が全く分からなさすぎて口調がおかしいところがあるんですけど…大目に見てください┏○ペコッ

ではこの辺でバイバイ👋

感情のない私を助けてくれたのは貴方だけだった

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