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私
私
私が小学生三年生だったある日のこと。
私はその頃、学童に通っていて、その日も友達と2人で学童に行きました。
そしてその頃の私たちは怖い話が大大大好きで本当にハマっていました。
そしてみんなが外に出て遊んでいる時、私と友達は学童の先生にお願いして、
私
友達
友達
私
とお願いして、先生に怖い話をしてもらいました。
先生
先生
先生
先生
男
男
先生
男
男
先生
先生
先生
男
男
男
先生
先生
男
男
先生
先生
男
先生
男
？
男
？
男
？
男
男
男
？
男
？
男
？
男
男
？
男
？
男
男
男
先生
男
先生
？
私
友達
文字では伝わらないかもしれませんが、相当びっくりしました。
先生
私
友達
私
先生
そう、ここまではただ怖い話をされてビクビクしてただけだからまだよかったんです。
でも…
私宅
私
姉
この時もまだビクビクしてて、ずっと姉の隣でテレビを見ていました。
そして少し落ち着いて来た時。
ピンポーン
私
姉
私は、さっきのことがあってインターホンを見るのが怖かったので
私
姉
私
私
その時姉は、ドアを開けて外を見てみたものの、誰もいませんでした。
そのあともう一度インターホンがなっていたら泣いているところでした😅
そして翌日、友達に話をされました。
友達
友達も私と同じ体験をしていたそうです。
ちなみにその友達は私と同じマンションに住んでいて、私が5階で友達が11階でした。
だだの迷惑なピンポンダッシュだった…
そう信じたいです。
