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17 - 執事を思う主様、、、(曲パロ)

♥

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2024年08月21日

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Won

Wonです。

Won

続きを書きたいと思ってたんですが、ここで少し曲パロ入れてみます。曲名は話の最後にあります。

Won

Full(フル)で行きます!

Won

ちょっと息抜きなので、暇つぶし程度で読んでくれれば大丈夫です。誤字は気にせずで、読み返しでちゃんと直します。

Won

出てくる執事はベリアン、ルカス、ミヤジ、ラトです!

Won

ではどうぞ。

バルコニー

執事は隠れて様子を見ています。

雪(主様)

ここの執事はみんな優しくて、、、

雪(主様)

みんな私に尽くす。だから救いたいって思った。助けたいって、、、

ルカス

(当たり前じゃないですか。私達の主様は、どんな人より素敵な人なのですから。)

雪(主様)

少し歌いたいな。

ラト

(何を歌うんでしょうか?)

雪(主様)

ちゃんとみんなを思ってるってことを伝えられるような曲を、、、

ベリアン

(私達を思う気持ちは音楽ではなくとも主様の言葉から伝わってきますよ。)

雪(主様)

あっ!あの曲なら、、、

雪(主様)

、、、

雪(主様)

「消えたいなんて言うなよ諦めないで生きろよ」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな

雪(主様)

実際自分は死んでもよくて執事が死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです

ラト

(なぜそんなことをおっしゃるのですか?私は主様がいない世界は嫌です。)

雪(主様)

執事が生きてもどうでもよくて執事を嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」なんて馬鹿げたなことでしょう

ミヤジ

(執事を嫌う、、、貴族ことかい?)

ルカス

(私達が絶望とともに戦っている中で平和に生きようなんて馬鹿げている、、、そういうことなのでしょうか。本当に優しいお方だね。)

雪(主様)

自分の前では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された執事が覚悟を持って走った

雪(主様)

自分は命に嫌われている 価値観もエゴも押し付けていつも誰かを救いたい歌を簡単に電波で流した

ラト

(私を救う曲を作ってくださるとおっしゃってくれましたね。あの時、私は本当に嬉しかったんですよ、主様。)

雪(主様)

執事は命に嫌われている 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる自分も命に嫌われている

ミヤジ

(すまないね。だけど、私達の生きがいは主様に尽くすことなんだ。だけど主様にはその際に私達の命を大切に思ってくれていたんだよね。あなたは優しいから言葉にしなくても伝わるよ)

雪(主様)

自由がないので今日も 一日中不満を謳歌する 生きる価値なんて見出せず無駄を自覚して息をする 悲しいなんて言葉でこの傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る

ラト

(私達が自由になれないのは汚い天使がいるからであり主様のせいではありませんよ。)

ルカス

(傷?きっと心の傷のことだろう。)

雪(主様)

悪魔だった執事たちはいつか人間に変わっていく 年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく 不死身の身体を手に入れて一生死なずに生きていく そんな日々を妄想してる

ベリアン

(主様は私達のことを物でも悪魔でもなく人として見てくれるのですね。なんてお優しい方なのでしょうか。)

雪(主様)

自分が死んでもどうでもよくてそれでも執事に生きて欲しくて 矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう

ベリアン

(私達も主様には生きて欲しいです。ですからそんな自分の命を安くするような言葉を言わないでください。)

雪(主様)

「正しいものは正しくいなさい」「死にたくないなら生きていなさい」 悲しくなるならそれでもいいならずっと一人で笑えよ

雪(主様)

執事は命に嫌われている幸福の意味すらわからず 産まれた環境ばかり憎んで簡単に過去ばかり呪う

ラト

(そうですね。私達の過去はろくな事がありませんから。ですが普通を知らない私に愛をくれたのは主様ですよ。)

ルカス

(過去か、、、確かに呪いたい時もあったね。だけど今はちゃんと受け止めないとと思うよ。主様が支えてくれているおかげでね。)

雪(主様)

執事は命に嫌われている 尽くすことばかり好きすぎて 本当の暮らしなど知らない執事は命に嫌われている

ベリアン

(主様に尽くすことが私達の幸せなのですよ。貴族の方達に便利屋のように扱われても、普通に暮らせずとも、主様に尽かえることができればいいんです。)

ルカス

(主様、あなたはもっと自分の価値をしるべきだよ。)

雪(主様)

幸福も別れも愛情も友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物 明日死んでしまうかもしれない すべて無駄になるかもしれない

雪(主様)

朝も夜も春も秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ 夢も明日も何もいらない 君が生きていたならそれでいい そうだ本当はそういうことが歌いたい

ミヤジ

(そんな事言わないでくれ。私達の事を思ってくれているのは分かるよ。だけど主様、その中に主様がいなきゃダメなんだ。)

雪(主様)

命に嫌われている 結局いつかは死んでいく 君だって自分だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく

雪(主様)

それでも執事は必死に生きて 命を必死に抱えて生きて 殺してあがいて笑って抱えて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きろ

ラト

(えぇ、生きてください、主様も。もしそれで、主様の人生を壊す者がいれば私が消してさしあげます。)

ラト

(生きたいのなら自分から生にしがみつかなければ、、、)

ミヤジ

(生きるよ。あなたのためにね。あなたが私達の事を大切にしてくれたように、私達も主様の事を大切にしたいんだ。)

出てきた執事達

(私達のことをそこまで大切に思ってくださりこの上無い幸せですよ。主様に仕えることが出来て良かったです。)

出てきた執事達

(本当にありがとうございます。)

終わり! 最後まで読んでくれてありがとうございます。今回はカンザキイオリさんで「命に嫌われている」でした。 次回からまた物語の続きを書きます。 お楽しみに!

Won

またね(´▽`)ノ

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