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るき
続きだよ
るき
2話目見に来てくれてありがと
るき
最後まで見てね
ミヒャエル カイザー
よし
ミヒャエル カイザー
世一の為に片付けやったぞ
ミヒャエル カイザー
クソ感謝しやがれ
潔 世一
ん、
ﾄﾞｸﾝ
ﾄﾞｸｯ
なんだ
体が熱い、？
熱か？
でも何か違う
潔 世一
ﾊﾟﾁｯ
ミヒャエル カイザー
お目覚めか？
潔 世一
ん、
潔 世一
は、？
ミヒャエル カイザー
情けねぇ姿だな
ミヒャエル カイザー
世一
潔 世一
カイザー！？
潔 世一
なんだよ
潔 世一
コレ
潔 世一
解けよ！
両手を後ろに縄で結ばれている世一
ミヒャエル カイザー
そう喚くな
ミヒャエル カイザー
どうせ空き部屋で
ミヒャエル カイザー
誰も来ない((ﾆｺ
潔 世一
（なんでカイザーがこんなことを？）
潔 世一
（何か企んでやがる）
潔 世一
（とりあえずコレ解かないとな）
潔 世一
ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ミヒャエル カイザー
そんな暴れると
ミヒャエル カイザー
回るものも早くなるぞ
潔 世一
あ“？何言って
ﾄﾞｸﾝ
潔 世一
ん、な
急に全身おかしく、なって
潔 世一
ｿﾞｸ
潔 世一
お前
潔 世一
ｯ､､俺に何し、た
潔 世一
ﾋﾞｸ
ミヒャエル カイザー
んー((顎クイ
ミヒャエル カイザー
どこかの道化が口開けて
ミヒャエル カイザー
無防備に物欲しそうにしてたもんでな
ミヒャエル カイザー
俺からのプレゼントだ
ミヒャエル カイザー
喜べ世一
潔 世一
お前俺になんか飲ませて
潔 世一
早く戻せ！
ミヒャエル カイザー
そう心配するな世一
ミヒャエル カイザー
半日もすれば効き目は切れるだろ
ﾄﾞｻｯ((潔を押し倒し
潔 世一
〜ｯ！、離せよ！
ミヒャエル カイザー
世一
ミヒャエル カイザー
今夜くらいはいいだろ
お前の夜を俺に寄越せ
潔 世一
ﾋﾞｸ
潔 世一
うぅ
体が熱い
ｿﾞｸｿﾞｸが止まらない
五感が鋭いせいで余計にｯ
ミヒャエル カイザー
さっきまでの威勢はどうした
ミヒャエル カイザー
俺に身を預ける気になったか？
潔 世一
うるせぇよ
潔 世一
悪ふざけがすぎるぞカイザー
ミヒャエル カイザー
まだそんな余裕があるのか
ミヒャエル カイザー
覚悟しとけよ
"世一"
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