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主
こんばんは！
主
第2話の続きです。
主
注意事項↓↓↓
・ドイツ家メイン ・旧国います ・ホラー ・主の自己満 ・語彙力皆無 ・カプではありません
・政治的意図は一切ありません
主
では、どうぞ
車に向かった4人が離れてから約1時間が経過
館内 廊下前
神聖ローマ
…なぁ…
ワイマール
どうしました…？
神聖ローマ
いくらなんでも、遅すぎないか？
独帝
…もう1時間経ってるな
卍
……
ワイマール
父上達になにかあったんでしょうか
神聖ローマ
そうだと思う
卍
…探すか？
独帝
…だが…
神聖ローマ
……私は探しに行く……お前達はここに残ってもいいし、ついてきてもいい。
ワイマール
…それなら私も行きますよ。
ワイマール
……兄さんはどうします？
独帝
…わかった。ついて行く
独帝
お前(卍)はどうする？
卍
…ドイツ達が心配だしな…
私も行こう
私も行こう
神聖ローマ
……なら早く行こうか、
卍
……
卍
(酷いな目にあってなければいいが…)
その頃
ｶﾞﾁｬ
普魯西
ここは…キッチンだな！
西独
あ、フライパン落ちてるよ
🇩🇪
本当だ
東独
(フライパンを拾う)
西独
持っていくの？それ
東独
…うん
東独
いざという時に役に立つかも…
東独
それに…お、お化けとか…出たら攻撃できるし…
普魯西
それならフライパンより包丁の方が殺傷能力高いと思うが……
🇩🇪
…プロイセンさん、怖いこと言うな…
🇩🇪
(この人純粋そうに見えて…案外攻撃的なのか…？)
普魯西
そうか？まぁフライパンも役に立つだろうから必要なら持っていけばいい！
東独
うん…そうする…
西独
僕は力強いし何もいらなーい！
普魯西
私は包丁持っていく！
🇩🇪
…俺は…どうしよう…
普魯西
もし攻撃された時に見を守れるから鍋の蓋とかどうだ？
🇩🇪
じゃあ…鍋の蓋で…
西独
じゃあ戻ろー！
西独
僕早く外出たいよ〜
東独
俺も…
普魯西
そうだな！早く行こう！
🇩🇪
あ…ちょっと…！
🇩🇪
足速すぎ……
続く…
主
ごめんなさい、ここで力尽きました…
主
新しい小説作りすぎて投稿頻度が遅くなっている…
主
まぁそこは頑張って小説書きます…
主
閲覧ありがとうございました！
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