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222に、したよー!
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
何でも許せる人だけ見てください! 通報やめて(´・ω・`)
あの日、僕はまだ 5歳だった
ころんくん
いつものように友達と遊んで 帰ってきた
ころんくん
母((使い回し
父((使い回し
母((使い回し
父((使い回し
さとみくん
父((使い回し
さとみくん
ころんくん
ころんくん
僕は急いでリビングに 向かった
ころんくん
ころんくん
母((使い回し
ころんくん
父((使い回し
父((使い回し
さとみくん
ころんくん
ころんくん
さとみくんの目からは涙がでていて、 手からは血が出ていた
ころんくん
父((使い回し
母((使い回し
さとみくん
ころんくん
母((使い回し
母((使い回し
父((使い回し
ころんくん
さとみくん
ころんくん
母((使い回し
さとみくん
さとみくん
ころんくん
そして僕は、ままとぱぱを 怒らせてしまった
母((使い回し
母((使い回し
父((使い回し
さとみくん
さとみくん
さとみくん
ころんくん
ただいまー
なーくん
なーくん
なーくん
そうしてなーくんは、僕達を守るために戦ってくれた
だけど、、、
なーくん
ころんくん
母((使い回し
父((使い回し
ころんくん
父((使い回し
ころんくん
そうして僕はぱぱを
殺してしまった
気づいたら葬式にいた
ころんくん
ころんくん
ころんくん
ジェルくん
莉犬くん
るぅとくん
ジェルくん
ころんくん
莉犬くん
るぅとくん
ころんくん
まだ幼い僕には状況が 理解できなかった
ぬっしー
ぬっしー
るぅとくん
ぬっしー
るぅとくん
ぬっしー
ぬっしー
るぅとくん
ぬっしー