/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
6/11 朝
映美
ん、、。
髙橋優斗
あ、起きた
映美
なにぃ、？
髙橋優斗
寝顔可愛くてさ、笑
映美
ブスだから
髙橋優斗
えー、可愛いよ
映美
うるさい。
映美が立ち上がった
髙橋優斗
どこいくの
映美
朝食作るだけです
髙橋優斗
ぎゅ）まだいらないから
髙橋優斗
まだこうやってぎゅーってしてたい
映美
今日仕事あるでしょ
髙橋優斗
俺休み
映美
…。
髙橋優斗
そんなに俺とぎゅー嫌いなの？
映美
違うよ。優斗が我慢できなくなるじゃんか。
髙橋優斗
そーかな
映美
ちょ、っん、
髙橋優斗
エッチな声出しちゃって、なぁーに？
映美
耳、やだっ、
髙橋優斗
いいの間違いだよ
映美
ん、っ
朝からやっちゃって笑笑
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着