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#じゃぱぱ嫌われ
コメント
5件

今日一気読みしました! 最初から面白すぎですよ〜 私🍪🎸推し何ですけど、 なおきるさんも良いですね! 次も楽しみにしてます!
最後の...🎸さんですかね? どんどん新キャラが登場して...これからの展開が気になります!
先生
ノア
先生が淡々と話し始める
先生
ノア
ノア
でも、なんとかついていけるな
ノア
ちらっと斜め前を見る
ノア
ゲミノールム
ノア
というか、ノートが綺麗すぎる
ノア
横を見てみると
ノア
エトワ
ノア
そしてその後ろ
ジャパール
ジャパール
ペン回してるだけ
ノア
先生
先生が黒板に式を書く
先生
ノア
教室が静まる
先生
ノア
ノア
なんとか前に出れました
震えそうになる手で、式を書く
ノア
先生
先生
ノア
席に戻ると
エトワ
エトワが小声で言う
ノア
エトワ
先生
先生
ジャパール
ノア
前に出るジャパール
ジャパール
黒板の前で止まる
先生
ジャパール
ノア
先生
早いですね
先生
エトワ
エトワ
エトワ
エトワ
先生
エトワ
ノア
その時
静かに立ち上がる影
ノア
ゲミノールム
ゲミノールムでした
ゲミノールム
先生は少し驚く
先生
ゲミノールム
エトワ
黒板に向かって、一切迷いなく書いていく
ノア
ゲミノールム
エトワ
先生
教室が少しざわつく
ノア
初授業が終わって、教室は少しざわついていました
エトワ
エトワが机に突っ伏す
エトワ
エトワ
ノア
ジャパール
その時
重い声
少しだけ空気が変わる
エトワ
エトワ
ノア
教室の空気が一瞬だけ静まる
ゲミノールム
エトワ
ゲミノールム
その視線は、まっすぐエトワに向いていた
エトワ
エトワは普通に返す
ノア
ゲミノールム
ゲミノールム
エトワ
ゲミノールム
ゲミノールム
ノア
ゲミノールム
教室の何人かが、気まずそうに目を逸らす
ジャパール
ゲミノールム
エトワ
ゲミノールム
エトさんは一瞬だけ黙って
エトワ
ノア
エトワ
空気が、ピリッと張る
エトワ
ゲミノールム
エトワ
エトワ
エトワ
ゲミノールム
エトワ
ゲミノールム
少しだけ声が低くなる
エトワ
エトさんは引かない
エトワ
エトワ
ゲミノールム
エトワ
エトワ
ゲミノールム
ゲミノールムが、少しだけ視線を落とす
ゲミノールム
エトワ
ゲミノールム
ゲミノールム
エトワ
一瞬だけ
エトさんの言葉が詰まる
エトワ
ゲミノールム
エトワ
ゲミノールム
エトワ
ゲミノールム
それだけ言って、ゲミノールムは背を向け
そのまま、教室を出て行ってしまいました
エトワ
エトワ
ノア
私は何も言えませんでした
ノア
ノア
怖い人だと、近寄りにくい人だと思ってました
ノア
その日の放課後
廊下を歩いていた時に
ノア
ゲミノールム
向こうから、ゲミノールムが歩いてきました
ゲミノールム
ノア
ゲミノールム
ノア
ノア
ノア
ゲミノールム
そう言うと、彼は少しだけ安心したように息を吐いた
ジャパール
ジャパール
ノア
ゲミノールム
ジャパール
じっとゲミノールムを見てる
ジャパール
ゲミノールム
ジャパール
ゲミノールム
ジャパール
ゲミノールム
ジャパール
ゲミノールム
少しだけ呆れたように言う
ノア
ちょっとだけ、空気が柔らかくなりました
ジャパール
ジャパール
ジャパール
ゲミノールム
短い返事
ノア
ゲミノールム
ジャパール
ゲミノールム
ジャパール
ゲミノールム
ジャパール
ジャパール
ノア
そんなやり取りをしている時
エトワ
離れたところでエトさんがこっちを見ていた
ノア
エトワ
すぐに、ふいっとそらされました
エトさんがいないときに何度か話すようになりました
意外と普通で
面倒見も良くて
ゲミノールム
ノア
ゲミノールム
ノア
ジャパール
ゲミノールム
ノア
押し付ける感じじゃなくて、自然に
ノア
言いませんけど
でも
エトワ
エトさんがいる時だけ空気が変わるんですよねぇ
ゲミノールム
エトワ
目が合うと、すぐに逸らす
ちょっとだけ、ぎくしゃくする
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
それでも相手は少し戸惑いながら、結局丁寧なまま
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
でもちゃんと相談にのってくれる相手に、
少しだけ安心した
ヒロ
そう思ったその時
ヒロ
人影
ヒロ
気づくのが少し遅れちゃったな
軽くぶつかる
一瞬の間、軽く
<ッ、
ヒロ
その人は崩れるようにその場で倒れた
ヒロ
ヒロ
思わずしゃがみ込む
ヒロ
息が荒い
顔色も良くないし
ヒロ
ヒロ
もう一度手を差し出した
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
「黙れ!」
手をはじき返された
そして彼はそのままどこかに行ってしまった
ヒロ
ヒロ
初めて王子としての経験に固まってしまった
強い拒絶
今まで向けられたことのない種類のもの
俺には彼の背中しか見ることが出来なかった
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
でも
ヒロ
ヒロ
頭の中ではもう書類で見た名前を思い出していた
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ゆっくり息を吐く
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
そう言いながら
ヒロ
ヒロ
不快とかじゃない
気に入ったかも
ヒロ
ヒロ
初めて、王子としてではなく拒絶された日
俺の中で、本当の自分が見れた気がした