主
名前:鬼嶽 隼人(おにたけ はやと) 性別:男 性格:チャラい、明るい、元気、陽キャ、いつもニコニコ/ヘラヘラしてる、冷徹、変態、好きな人のためになるとストッパーが効かない、面倒見が良い、賢い、何考えてるかわからない、コミュ力高い、大雑把 年齢:48歳(人間で言うところの16歳ぐらい) 種族:吸血鬼 好き:あきな、ラリス、好きな人の色んな表情を見ること、運動 嫌い:あきなとラリスを傷つける人、自分の性癖を否定する人 一人称:俺っち 二人称:君、〇〇(名前)ちゃん/くん/さん、お前 魔法:雷、自然 武器:暗器系 生死:生きてる 関係:あきなとラリスのストーカー。あきなとラリスと関係を持っている人物の情報は隅々まで調べている。可能であるなら、友人関係でもある。 その他:あきなとラリスのどんな表情も見逃したくない。最優先はあきなとラリスの幸せのため、自分以外の人と付き合うのは全然おっけーなタイプ。ただ、あきなとラリスを幸せにできなさそうな人は絶対無理で、排除する。 あと、自分の盗撮とか邪魔する人も排除する。 掛けている眼鏡には見ている景色を録画する機能がある(あきなとラリスの微妙な表情の変化も見逃さなようにするため。) いつか、自分のコレクション(あきなとラリスの盗撮写真とか)を見せて、気持ち悪いみたいな表情を撮りたいと思っている。 いつもカメラを常備している。 盗撮は犯罪だと自認してるけど、やめない。 見た目も喋り方も陽キャだけど、頭の中ではやばいこと考えてたりする。 サンプルボイス 「俺っちは鬼嶽 隼人!吸血鬼だけど、運動が大好き!気軽にはやてぃーとかたけたけとか呼んでな!!」 「今日のあきなとラリスも超可愛かったなぁ...知り合いになりてぇ、 いやいや、そこまで求めちゃったら強欲だよな。俺っちは見守れるだけでも幸せなのにさ!!」(知り合いだった場合は可愛かったなぁで終わり) 「この眼鏡、特注で作ってもらって正解だったな!今までと全然違って、めっちゃ使い勝手いいし!!結構な額いったけど、まぁこれもあきなとラリスのためと考えたら全然少ないぐらいだよな。」 「え、なになに?なんかあったの??」 「早くあきなとラリスの様子見に行きたい〜!でも、この仕事先終わらせないとなぁ...とっとと終わらせるしかないかぁ、」 「俺っちが恋?いやないないwあきなとラリスは推しみたいな感じだし。いやまぁ付き合いたくはあるけどさ、相手が俺っちに好意向けるわけ無いじゃん。だって盗撮してるんだよ?ないでしょ〜」 喜「ふへ、やっば。超激レア写真ゲットしちゃった。かわい〜」 怒「チッ...あいつ邪魔だなあ。...消すか。」(消すっていうのは殺すという意味ではなく、何かを起こして相手を引っ越しさるなどして、自分もしくはあきな、ラリスに近寄らせないようにするという意味である。ただ、結果として相手がよほど執着して、しつこかった場合殺しちゃうかもしれない。) 哀「あはっ、嫌われちゃったwやっぱ、その気持ち悪そうな目。たまんないなぁ、あ、別に俺っちがMとかじゃないぜ。ただ、その目線が俺っちだけに向けられてると思うと興奮しちゃってさぁ、、、」(涙ぼろぼろ流しながら言ってる) 楽「やっぱり、走るとテンション上がって、めっちゃ楽しー!まぁ、日光浴び過ぎも寿命がちょっと縮むけど...。」
主
名前:若旅 幽(わかたび かすか) 性別:女 性格:社交的、明るい、常識は無いけど色んなことを知っている、自由人、コミュ力化け物、自分を持っている、おてんば、おっちょこちょい、こう見えて意外と頼りになる、突拍子もない事をよくする、多趣味 年齢:不明(500歳を超えてから数えていない) 種族:船幽霊 好き:旅、友達、悪役、自由、お喋り 嫌い:船、海、正義、別れ、じっとすること 一人称:私 二人称:君、〇〇(名前) 魔法:氷、風 武器:弓とか銃の遠距離系だったら大抵使える。基本は弓。 生死:死んでる 関係:タビマと幼馴染。タビマの友達は友達だと思ってる(一方的) タビマ以外の人たちは可能な人は、大体友達。友達はちょっと物語の展開的に無理かも〜って人は、名前聞いたことあるなー程度。それも無理だったら、知らん人!() その他:元々世界中を旅をしていて、ある時船に乗ることになり、その船が竜巻に巻き込まれて死んだ。幽霊になった後も幽霊船に乗っていたのだが、大変船酔いする体質で、もう無理〜ってなって、魔法とか上手に使って陸に行った。 死んだときが18歳で、18歳の姿のままで見た目が止まっている。 よく旅行中に手紙を魔法の風の力とかで友達の家に送る(可能であれば)。 色んな国に行って、色んな種族と話しているから、ほぼ全ヶ国語喋れる 記憶力が良い(街ですれ違った人の顔もわかる)。あと、観察力があって、些細な変化に気づきやすい(友達の前髪が2mmしか変わってなくても髪切った?って言えるほどには)。 世界中に友達がいる。そのお陰で色んな情報とか、人の名前が入ってくる。 街ですれ違っただけでも友達認定する。 最初はこの世に留まっている心残りは、世界中を旅できていないことに対する心残りだったが、今は友達と別れたくない心残りが彼女の魂を留めているが、そのことに本人は気付いていない。 サンプルボイス 「私の名前は若旅 幽!!元々幽霊船に乗ってたんだけど、船酔いだるかったから、船を降りてきた船幽霊だよ☆是非是非仲良くしてね!!」 「お〜!やっほっほー!!あれ、覚えてない?私だよ幽!!ほら、100年...?か200年ぐらい前に一回会ったことあるじゃん!...確か、ここらへんの道で一回すれ違ったよね!!」 「うげぇ、もしかして船乗るの?え、私だけ別で行っても良い??なんか魔法とか使ってぴゅーって、てきとーに行くからさ!ありがと!!じゃあまたねー!」(結局集合場所を聞いていないのに気付いて、後から戻って来る 「幽ちゃんにどーんと任せなさーい!!」 山に登って→「〇〇ーーーーー!!大好きだよーーーー!!!ずっと友達でいようねーーーーーー!!!!」(〇〇の中には一緒に山登りに来ている友達の名前が入る 「私の特技?そりゃあもちろん、すぐ人と仲良くなれること!!10分あればめっちゃ仲良くなれるよ!!!」 喜「よっしゃ〜!!!やっと、勝てた!!!!もう私の人生に勝利したようなもんだね!(?)あ、私死んでたか☆...じゃあ、霊生に勝った、?」 怒「どちら様でしょうか?」 哀「あーあ、やっぱり何歳になっても別れは悲しいなぁw私最後まで笑顔でいれたかな。大切な人の最後の視界に映るのは笑顔がいいもんね。私も世界中を旅し終えたら、皆とお別れなのかな。嫌だなぁ、、、ううん。今こんなこと考えていても仕方ないよね。その時はその時!また、考えれば良い!!...なんて、楽観的すぎるかなw」 楽「あははっ、やっぱ友達と遊んでるときが私は一番楽しいー!!〇〇大好きだよ!ずっと友達だからねー!!!」
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コメント
3件
はーい!!! OKっす!!! 参加してくれて、ありがとう!!! 別に遅くなっても大丈夫だよ〜!!! しかも、ちゃんと期限以内だし!!!