主
国名:フェリーレン共和国 人名:サガジ・フィロソフィ 性別:男 性格:のんびり、マイペース、いつもニコニコしてる、自由人、神出鬼没、何考えてるかわからない、天然、鈍感、精神年齢高い、感情が顔に出にくい 一人称:僕 二人称:君、〇〇ちゃん/くん 能力 1.ヘルバタ・・・動植物などの有機物でも物などの無機物でも喋れる。 2.オブラズ・・・ただの絨毯を魔法の絨毯にしたり、剣に炎属性をつけたり、創造した機能を物につけることができる。 3.キアト・・・水さえあれば、どんな重症の傷でも治せる 4.ペンシ・・・物や人の重力操作できる。応用で物を動かしたり、時間を早くもしくは遅くしたりできる。重いものを浮かせるのに使おうとすると、すごい集中力がいる。 サンプルボイス 「僕はサガジ・フィロソフィ。好きなものは、そうだなぁ...本とかかなぁ、仲良くしてね〜」 「フェリーレン共和国ってどんなところかって?そうだねぇ、色んな種族がいるかなぁ。だから、個性的な子ばかりでとっても面白い場所だよ。町並みも比較的綺麗な方だと思うよ〜。」 「いつもニコニコしててしんどくないのってぇ?ん〜、ずっとこの顔でいるからねぇw慣れたじゃないけど、この顔じゃないと落ち着かない感じ?あと、僕感情が顔に出にくいからさ、ずっと真顔だと怖いじゃん?だったら、笑顔のほうが良いじゃんってことで、ずっと笑顔なんだと思う〜。」 「ん〜、、、もうあさぁ?あ、まだ日が上ってないから、朝じゃないよぉ。ってことでもう一回寝るねぇ、」(冬の朝の7時の話) 喜「やったねぇ、おめでとー。え?喜んでるようには見えない??うぅん、これでも結構喜んでるうちに入るんだけどなぁ、、、僕って感情が表に出にくいからかなぁ。」 怒「君は何いってるの?僕話通じない人苦手なんだよねぇ、」 哀「そっかぁ、残念だねぇ、、、ん?残念そうには見えない?それは心外だなぁwこれでも結構悲しいんだけどねぇ、」 楽「ふふっ、おかしな人w面白いね、君。」 その他:喋るのがゆっくり。
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