何度目の 約束

ちょっと何書いていいか分からなくてやばい

😱😱😱

れつご

違和感を感じたのは 、 昼休みだった

頭が痛く 、 身体が鉛のように重い

頭では 薬を飲もうと思っているのに 、 無性にイライラして 、 彼を起こしていた

てっきり 、 保健室に連れていかれるのだと思っていたが、 気づいたら p r の 家に連れていかれていた

かちゃ ｯ

俺の首元には 緑と黄色の 首輪だった

身体 が 熱くて 、 ふわふわする

コマンドを言われる度に 、 身体がぞくぞくして 頭と身体が沸騰しそうなくらい 、 熱い 。

頭の中は 支配される気持ちよさと 、 p r だけしか考えられない

sub space ( スペースに入ると多幸感に包まれ、ふわふわと夢見心地になります。

どさ ｯ

じゅ ｯ 、 じゅぷ っ

口の中に唾液が溜まり 、 ぐちゅぐちゅと 水音が 耳を蔦り 頭の中を犯していく 。

身体に 強い電気が流れるような感覚 自分の意思では止められない 快感が体を走り 白濁液 を 吐き出した

押し付けられた舌から 、 白濁液の苦味を感じる

sub space に入ったからか 欲求が満たされたか 、 分からないけど 今は p r ちゃん以外考えられなかった 。

next ⤿ ？？？