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ゆうやみ飴🍬*⋆
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#イギリス受け
Well
29
ワッフル画伯爵🪗
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コメント
1件
読み終えたよ〜!寒い朝の何気ない悪戯が、まさかの添い寝展開になる流れが自然で笑った。🇷🇺が「理論的に死ぬ」とか「物理的に死ぬ」って真剣に悩んでるの可愛いし、🇨🇳の無意識のデレ(服握って離さない・甘えた声)がツボすぎる。二人の温度差が丁寧に描かれてて、ほっこりした気持ちになった🌙 続き楽しみにしてます〜!
らぴーなっつ
らぴーなっつ
らぴーなっつ
らぴーなっつ
らぴーなっつ
らぴーなっつ
らぴーなっつ
らぴーなっつ
🇨🇳
寒い
ここはとにかく寒い
窓は曇っていて外は白だらけ
どこからか冷たい空気が忍び込んできて部屋はじわりと温度が低くなっていく
ここの冬は容赦というものを知らないのだろうか
メリットが殆ど無いような気もした朝だった
だから外出はしないで室内でのんびり過ごそうと思う
…
ツゥッ
窓に指をくっつけて直線を引く
指の暖かい体温がスッと奪われて かわりに冷たくなった
ほんのり赤くなる指を見つめてふらっと呟く
🇨🇳
今感じるのはただそれだけで
部屋の暖房はついているはずなのだが、寒い
隙間風でも入ってるのか
🇷🇺
朝はやっぱり昼より寒い。寒いでもなく暑いでもなく暖かいがちょうどいいんだが
仕方ないか、
ギィギィ歩くたびにうるさく鳴く木造の床の上を歩いて向かったのは 🇨🇳が今ゴロゴロしてるリビング
正直あそこが寒さが一番ましなのだ
「まし」だけなんだけどな
寒いのは変わりねぇ
外は白、白、白。白ばっかで雪がやむことなくふり続けている日だった
ソファの上にころっと転がっている🇨🇳を見つけた瞬間ふと思った
「なんか暇だし悪戯でもしてやろうかな」
と、まぁこの後悲惨な目に会うのだが、そんなことこのときの 俺は知らないのですぐさま実行した
まぁ俺の「ため」の悪戯でもあるが
気づかれないようにふらっと🇨🇳の後ろに立って
バサッと上着で包みこんだ
俺が言葉を発するよりも早く🇨🇳が星をしゃりんとならして
🇨🇳
普段糸目の目を黄色い目を見開いて、顔をほんのり赤くして、 俺の方へ振り返った
予想道理の反応すぎる
本当はこいつの反応を楽しむんじゃなくてただ寒かっただけだが
これはこれで面白い
🇨🇳とか言うツン9割デレ1割の奴の反応はな、
ちなみに🇨🇳は稀にデレが来てさんざん甘えたあと我に返って暴走するタイプ
=自爆ツンデレタイプ
俺はそう思っている
実際そうだからな
🇷🇺
思わずぷっと笑ってしまった。変なやつって思って
🇨🇳
🇨🇳
🇷🇺
両手で全力で俺の腕を引き剥がそうとするが、まぁ体格差的に無理がある
…俺の中で暴れられるとあんま猫と変わんねぇな
「猫みたいだな」っつたらさらに怒るか、
「パンダみたいだな」なら喜ぶだろうか?
そんな事どうでもいいのだが
にしても暖かいなこいつ。年齢俺より上なのに体温子供かよ
そんなことばかり頭に浮かんだ
🇨🇳は暴れたままだったが、何故か数分したら大人しくなった
最初は諦めたのか、と勝手に思っていたのだがちらっと顔を覗き込んでみると 衝撃の事実が判明した
なんとも気持ちよさそうに寝ていたのだ
さすがの俺でもかなり戸惑った
パラオとかはいいとして んな人の上着の中で幸せそうに寝る国なんていないだろ
こればかしはどんだけ無防備なんだこいつ、、と心配になるレベル
まて、次の一手がわからない
どうしろっていうのだ
1,起こす
ちょっと可哀想か
2,このままソファにでも座って起きるのを待つ
ある意味地獄に等しいだろ
3,毛布でも被せとく
これが最善手か?
だが問題が一つ。🇨🇳を抱えたままいけと?
その瞬間起きられたら間違いなく半殺しにされる
だが1,2は論外。俺が理論的に死ぬ
🇷🇺
俺はしばらく考えたあとやはり3の毛布を被せとくにしようと決めた
と言っても実質それしか選択肢がないのだが
🇷🇺
🇨🇳をひょいっと持ち上げた
まだこいつぐらいなら軽いな。これが例えば🇺🇸だったら無理がある
🇨🇳
🇷🇺
寝言?寝言か、…黙っとけ、、俺のためにも
ついでにお前自身のためにも
そして気持ちを整えてからすっとドアに手置いた
🇷🇺
毛布を引っ張り出すことに成功
🇨🇳は寝言をつぶやいただけで起きなかった。セーフだ
さて、ソファの上にでも寝かせておこうか、
キュッ
🇷🇺
そんな効果音がなった
まるで俺から離れるのを嫌がるように🇨🇳
俺のジャケットが悲鳴を上げるほど強く握った
これじゃあソファに下ろすことが出来ない
もういいか
ボスンっとソファに🇨🇳を抱えたまま座った。もう考えるのも面倒くさい
🇨🇳を膝の上にすとんと座れ直して起きるのを待つことにした
…まぁ当然俺はそんな冷静に対応できなかった
爆睡してるこいつ直視してるのもきついぐらいだ
ぐわっと俺は天をあおいだ。あおぐしかなかった
🇷🇺
自業自得のお手本みたいだな俺
あんなんするんじゃなかった、、
いや俺は悪くねぇ、こいつが寝るのが悪い
そういうことにしとく
ぺっとため息をついた
それからどれほど経ったか、
いつのまにか俺もネていたらしい
気づけば夕方で雪もオレンジ色に染まっていた
伸びをしようとしたところでまた思い出した
🇨🇳がいる
しかも起きてない
どんだけ寝るんだ、、?
こんな寝るやついるか?
いやいるな、🇯🇵とか🇩🇪とか休日の日、、社畜組か
こいつは、、、
、、、こいつも大概社畜だった
いやそんな事どうでもいいのだが
🇨🇳
…早く起きねぇかな
何を思ったのか自分でもよくわからないがふにっと🇨🇳の頬をつまんだ
正確にはふにふにおして遊んだ
なんとなく、
そして何やかんやで五分ぐらい立つとやっと🇨🇳が起きたのだ
やっと救われると思ったのだが、、
🇨🇳
やっと、やっと起きやがった。どんぐらい待ったことか、
…
いや離れないんだが?
「ー、、んぁ?」で終わってるんだが
おいおいおい
起きろ
🇷🇺
ぐっと圧をかけてみたものの
🇨🇳
嫌?今嫌って言ったか?
離れろ。起きろ。…結構前のことを訂正する。理論的じゃなくて物理的に死ぬ
🇷🇺
わざとらしく舌打ちをしてまた天井を見た
それを🇨🇳はなんと思ったのやら今度は服に顔を沈めた
寝坊助の求愛行動かよ
なんか自由だな
というかこのままだと二度寝しそうだから起こさねぇと
二度寝とかたまったもんじゃない
ということで🇨🇳の頭をグリグリしとくことにした
もちろん🇨🇳がこんなことで怯むはずもないが寝ることはないだろ
そうこう二分ほど経った時だった
🇨🇳
ケロッとした顔で起き上がったのだ
とてつもなく眠そうな顔で
だが新たな問題が一つ
この場合次こいつが何するか
二択だ
1,逃げる
2,キャパオーバーで突っ込んでくる
3,フリーズ
どれも救われないな
らぴーなっつ
らぴーなっつ
らぴーなっつ
らぴーなっつ
らぴーなっつ
らぴーなっつ
らぴーなっつ
らぴーなっつ
らぴーなっつ
らぴーなっつ
らぴーなっつ
らぴーなっつ
らぴーなっつ
らぴーなっつ
らぴーなっつ
らぴーなっつ